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松謡堂文庫
静省運鼓松謡 静かに省み時には鼓を持ちて松月に謡う 古人のこのような心根に憧れて また 今日までにあいまみえた色(色即是空の色)との語り合いを
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諏訪高島城が 一昨日の諏訪行き 画面3回クリック 城見えて
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甲斐駒から南へ 仙丈岳
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2021年01月13日
甲斐駒ケ岳 諏訪から南へ
優等生の様な感じのする山の姿
甲斐駒に西日は厳し空の冬
東の甲斐駒ヶ岳は2966m 西の木曽駒ケ岳は2956m わずか10mの違い
天は左手と右手同時に二つの山を作られた のである これぞ名解説 自画自賛
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posted by 大星雲 at 19:20|
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