2020年07月26日

写生と実際  アトリエ 風景画の研究より その2   中村善策

DSCN9552.JPG あなたのお陰で久しぶりに読めました
[尾瀬沼 ]    中村善策

北の友へ
[尾瀬沼 ]には 「何か塀だとか立ち木だとか物の隙間から風景を眺める魅惑がある 静かな沼が輝いている時もある」と

あなたも北海道のあちこちを風景を探して歩いているのでしょうね 
善策の文中に 
「風景がそこにあるから描くのだとは常に言い切れなかった 
私の風景を探して歩いた そしてわたしの風景をまざまざと見つけ出す日はわれを忘れて描いた 私の風景をである この大自然の中には私でなければならぬ風景があるはずであると信じた 遍歴が始められた 羇旅辺土 それは今日まで続けられ そして明日も続いていくに違いない 私が有って風景があった」とありました 北の大地の貴方を思いました
posted by 大星雲 at 15:32| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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