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松謡堂文庫
静省運鼓松謡 静かに省み時には鼓を持ちて松月に謡う 古人のこのような心根に憧れて また 今日までにあいまみえた色(色即是空の色)との語り合いを
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函館 その十二 立待岬
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上七軒盆踊り その二 京都の友よりの写真と文
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2018年09月06日
函館 その十三 石川啄木一族の墓
立待岬へいく坂の上 墓碑 東海の小島の
函館の大森浜と青柳町
見下ろし休む啄木のこと
早朝北海道全域大地震 啄木の悲しみ如何許りか それにしても天は酷すぎる 天の反省は人間の反省からか
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posted by 大星雲 at 18:30|
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