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松謡堂文庫
静省運鼓松謡 静かに省み時には鼓を持ちて松月に謡う 古人のこのような心根に憧れて また 今日までにあいまみえた色(色即是空の色)との語り合いを
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長刀鉾 その一 京都の友よりの写真と文 七月二十二日
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2018年07月25日
猛暑という言葉
たった一筆の山 この気分 羨ましい
四季歌賛 夏 池大雅筆
猛暑という言葉無き世や大雅展
豪雨猛暑の災害 一日一日本当に大変なことと思います どうか どうか
いつのまにさ月きぬらん足曳きの山ほとゝぎすいまそ鳴くなる
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posted by 大星雲 at 21:08|
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