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松謡堂文庫
静省運鼓松謡 静かに省み時には鼓を持ちて松月に謡う 古人のこのような心根に憧れて また 今日までにあいまみえた色(色即是空の色)との語り合いを
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うつくしい歩きと幸せな歩き 京都の友よりの写真と文
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一寸の中に隠された大きな美 京都の友よりの写真と文
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2018年02月07日
美しい礼儀と日本を汚すものの話 京都の友よりの写真と文
眉目麗しく とは別の心構えの表れか
気取らずに素直なるかな舞妓かな
友の曰く
「不思議な美しさの尊い世界ですね 良いものが身に付いている これに比べると現今の相撲界 礼儀も何も話にならないですね 立派な力士も居られるけれど親方はじめ日本を踏みにじる面々 あの姿 古い言葉で 「ひりたての糞」というのですね 被災地の方々 どうか何があってもあんな汚い様にならないようにと思いますね 日本の国技ですものね」
」
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posted by 大星雲 at 15:39|
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