2018年02月28日

水行終わる  大法寺

DSCN5559.JPG 手を合わす礼に嘘の無いこころこそあり

水行の濡れたる体に白衣かな


水行の祈り 被災地に届け年老いた方々に届け 本年の無事の祈りが届け 天よ 神よ 仏よ
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2018年02月27日

読経の中で

DSCN5556.JPG 片や読経片や掛け声 悪魔つけ入る隙なし

経聴くや飛沫に包まる水行子


被災地にも寺々読経は届くか 慰め祈る読経は届くか 一日一日春来る



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2018年02月26日

勇ましい水行

DSCN5555.JPG 宇宙の水力が荒行僧の体を通り抜ける

手桶より水行の水宙に弧を


水を被り万民の幸せを 被災地の喜びあえる復興を この冷たさ天に届け


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2018年02月25日

水行の前にあげる長きお経    髭もじゃの面々

DSCN5551.JPG 大きな声で唱える長いお経は
                                   水をかぶるための心身の準備体操か

水行僧水桶に手を経長し


ここ数日 大雪の予想なし やっとひと段落か 仮設住宅のお年寄りもこころゆっくりとできるようになりますように
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2018年02月24日

大荒行成満帰山式   伊南法華寺 大法寺

DSCN5547.JPG 白袈裟の荒行僧十名の入寺 寒い日なり

髭面になりて帰るや荒行僧


被災地が故郷の荒行僧もおられるかもしれない 居られれば必ずや 修行を終え故郷への決意が一層強まることであろう
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2018年02月23日

いよいよ舞いの奉納    京都の友よりの写真と文

DSC09253 (2).JPG 神々様 御自身の若返りをどんなにか
                                  喜んでおられることか

鈴と扇しなやかに奉納舞妓かな

友の曰く
「遠く離れた被災地の神々にも舞いの奉納です 復興への祈りを込めて」


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2018年02月22日

「舞いの奉納」  芸舞妓   京都の友よりの写真と文  二月二日

DSC09166 (2).JPG  鈴も扇も良い気分です

鈴に扇しつらえる指舞妓かな


友の曰く
「宮川町の芸舞妓さんの舞の奉納と豆まきです 被災地のみなさんに節分の祈りをお届けしたいです」







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2018年02月21日

老松に見る美学   日本国宝展

DSCN5541.JPG 若松には若松の美 老い字はまた尊し
「雪松図屏風」   丸山応挙

老いの字を惚れ惚れ想う松に雪


被災地のお年寄りの方々 老いの字は 過ぎし日の世のため人のためと為した大きな勲章ですね
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2018年02月20日

木曽山脈 二月の快晴   七久保にて

DSCN5539.JPG これは 昨日の氷上の金金銀の一直線 
                                   その気分と山は喜んで云う わかるわかる

雪晴れや木曽山脈の一直線


被災地の復興に金金銀の喜びを その努力の永続を
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2018年02月19日

与謝蕪村の情感あふれる雪景色   東京国立博物館

DSCN5534.JPG 言葉は邪魔となる名画です とボクは思う

烏二羽蕪村の筆の降らす雪


雪降る寒さに耐えている二羽の烏 被災地の仮設住宅の老夫婦を思う どうかお元気で
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2018年02月18日

雪の絵    大仏殿の雪景色   杉本健吉美術館

DSCN5532.JPG 天平時代の雪降る日を深く思って描かれたのであろう
「大仏殿雪」  杉本健吉  

暗き影大小の雪大仏殿


オリンピックもいよいよ佳境 被災地にお年寄りのみなさん ゆっくり見ておられるだろうか どうか明日の元気の元に
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2018年02月17日

国宝展  雪の絵   京都国立博物館

DSCN5529.JPG 夜色楼台万家に雪降る 蕪村自身雪を見
「夜色楼台図」部分   与謝蕪村              るのが好きであったようだ                                                                    



太郎次郎眠らせたる雪今何処
           蕪村の雪に静謐なる天
(太郎次郎は三好達治の詩 雪より)


被災地に災いなき雪を 静かなる雪を  天よ 天よ
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2018年02月16日

雪の舞いそうな山道 友を訪ねる   浦上玉堂展  千葉

DSCN5528.JPG 何と情に満ちた絵なのだろうか
「山渓欲雪」

雪景色琴を弾きつつ思いけり


この冬の被災地の雪 どんな様なのだろう 皆さんお体を痛めなければよいが 祈るばかりです
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2018年02月14日

若い声が飛んでくる    京都の友よりの写真と文

DSC09285 (2).JPG 左手の指右手の指 為すこと良く心得て

節分やふっくら二の腕舞妓かな


友の曰く
「鬼は外の声を聞かせてあげれないのが残念です 被災地の声 聞く耳を忘れてはいけないですね」
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2018年02月13日

宮川町の芸舞妓さんの豆撒き     京都の友よりの写真と文

DSC09276 (2).JPG 育った畑の思い出が 懐かしい
 
握られて豆の思い出す少女かな


友の曰く
「被災地の少年少女の豆まき しっかりとできたことでしょうね 復興の少年少女の思いが」
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2018年02月12日

鬼の御加持    京都の友よりの写真と文

DSC09640 (2).JPG 本当の祈り 願い 弱きものであればこそ

鬼の加持追われし者に誠あり


友の曰く
「鬼の御加持を思うと被災地への祈り どうかどうかと思いますよ 知っているようで知らない事ばかり」
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2018年02月11日

李朝水滴  韓国冬季オリンピック始まる  

DSCN5519.JPG 愛玩 という言葉 (甲府古美術店にて)

ふるさとはオリンピックよ李朝水滴


被災地の一人暮らしのお年寄り オリンピックのテレビを安心して見ておられるか 明日の元気の元となるように
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2018年02月10日

蘆山寺の節分   京都の友よりの写真と文  二月四日

DSC09234 (3).JPG 何と親しみのある鬼か 
                                   頑張れ頑張れ 善きことに
                                   こころの鬼もこうありたい


節分や喜び励む鬼のあり


友の曰く
「昨日の節分は近くの蘆山寺さんの追儺式鬼法楽の撮影に行ってきました ふと被災地の節分会のことを思いました 福は内 福は内」

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2018年02月09日

下鴨神社で蹴鞠   京都の友よりの写真と文   一月五日

DSC06656 (2).JPG 平安の大宮人の楽しみの声を聞く

新春や一点集中蹴鞠かな


友の曰く
「明けましておめでとうございます 今年お宜しくね 昨日は、下鴨神社で蹴鞠始め が行われました 被災地のみなさん どうか良いお年でありますように 」






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2018年02月08日

一寸の中に隠された大きな美    京都の友よりの写真と文

DSC04069 (2).JPG 上村松園の描きたくなるような

ものを云う手を膝に当て舞妓かな


友の曰く
「被災地にも女性の美しさ 失せぬ様に 大事に大事にと思いますね 男性としては」


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2018年02月07日

美しい礼儀と日本を汚すものの話   京都の友よりの写真と文

DSC04884 (2).JPG 眉目麗しく とは別の心構えの表れか

気取らずに素直なるかな舞妓かな


友の曰く
「不思議な美しさの尊い世界ですね 良いものが身に付いている これに比べると現今の相撲界 礼儀も何も話にならないですね 立派な力士も居られるけれど親方はじめ日本を踏みにじる面々 あの姿 古い言葉で 「ひりたての糞」というのですね 被災地の方々 どうか何があってもあんな汚い様にならないようにと思いますね 日本の国技ですものね」

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2018年02月06日

うつくしい歩きと幸せな歩き    京都の友よりの写真と文

DSC05724 (2).JPG 気持ちがふにゃふにゃしてはいません

雪の跡ひとりいっぴき寄り続く 
       (今朝雪道を歩き幸せそうな足跡を見つけました 友の写真とは関係ありません)


友の曰く
「どのような日常がこのような自信の見える歩き方ができるのでしょうか 年老いてもこのようなこころの部分を失いたくないですね 被災地のお年寄りの方々に復興の自信を と思いました」
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2018年02月05日

小路の花   一月八日    京都の友よりの写真と文

DSC05583 (2).JPG 小欲知足の中に美か

二の腕の一寸を見せて舞妓かな


友の曰く
「昨日は祇園甲部の始業式でした 今年の会場は狭いので報道陣だけの入室のため中に入れませんでした それで路地小路で舞妓さんの美しい仕草を探しました 美しものを探しながらふと被災地のうつくしいものは何かなと思いました」
posted by 大星雲 at 11:54| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

大仕事終えて 

DSCN5511.JPG 演奏を終えた時 わかるような気がする

筝曲の終わりや字幕の消えゆけり  (テレビの画面)


被災地復興 高齢者のなし終えた喜び 素敵なお顔と思う
posted by 大星雲 at 16:16| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

「芸の神髄  筝曲」  NHK 

DSCN5504.JPG 百歳を云うようになった 
                                   今の若者が百歳になった時のお手本に

琴の音や若者遠き老いの艶


被災地に元気な百歳を 元気に百歳を 苦労に耐えた百歳を 若者に若者に 
posted by 大星雲 at 21:57| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

この冬初めての積雪 

DSCN5501.JPG わたしの足跡は立派な蟹股 今さら無理か

雪深し足跡を見る小学生


被災地の小学生 雪を喜んで登校したことだろう 喜びに変える力は何なのだろうか そう在りたい
posted by 大星雲 at 11:04| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

皆既月食   昨夜

DSCN5495.JPG きっとボクの影も月に写っているな と思う

月食や赤褐色にわれの影


月食の月に祈れば願い事が叶う という 被災地でも真っ当な願いをされたことであろう 
どうかどうか 月食のお月さま 叶えてください
posted by 大星雲 at 10:30| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする