2017年12月31日

濁酒製造販売   築百余年の住宅(岐阜県)       日本昭和村

DSCN4803.JPG どぶろく醸造許可店

濁酒の匂いしてきて時雨れかな


年の暮れ 被災地の高齢者皆さん 大晦日は心安くおられるであろうか どうか新年良い一年となりますように
一年間 当ブログを見ていただきました 有難うございました 新しい年もよろしくお願いいたします
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2017年12月29日

時雨れれば 独居満点    日本昭和村

DSCN4819.JPG 一人で聞けば名曲か

茅葺きや時雨れるままの独居かな


被災地の仮設住宅 一人住まいの年老いた方々 どうかお元気気力の一日一日でありますように


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2017年12月28日

茅葺きの家     日本昭和村 岐阜県美濃加茂市

DSCN4820.JPG 時雨れによく似合う風情 
 
茅葺きや雑然という懐かしさ


被災地の復興 みなどこも整然か 心安らぐ懐かしさをどこかに 
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2017年12月27日

四季桜  日本昭和村 岐阜県美濃加茂市   十一月十七日

DSCN4814.JPG 小学校二年生くらいか そんな可愛さが

紅葉する中に若木の四季桜
     いついつの日か大樹とならん


被災地の少年少女のみなさん 被災にめげずに頑張っておられることでしょう この頑張りにどうか素敵な花が 素敵な実がなりますように
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2017年12月26日

太夫舞い    霜月祭り

DSCN5173.JPG 禰宜三人で舞う 招待を受けて神様自身の
                                   舞い と言われる

舞い来るや稚拙活き活き禰宜の足


被災地各地仮設住宅での暮らし 希望の持てる日々であろうか どうか活き活きする何かを失せないように祈っております

余談
昨日友人の細君と立ち話 話の中に実にごく自然に「人の道」という言葉を使う 忘れていたこの言葉を思い出した 細君 本当にありがとう


 
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2017年12月25日

霜月祭り  湯立て

DSCN5160.JPG 三人の禰宜が神々に湯を差し上げる

くどの火の炎に熱き祈る指


被災地の神々も霜月祭りにはこの社に御集りになる 復興の知恵もきっと得ておられることだろう

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2017年12月24日

雪の少ない十二月    木曽山脈千涯嶺

DSCN5416.JPG 山に雪 神の住い近づくか

雪に影厳しく決めて千涯嶺


被災地の山々 雪積りゆくか 復興の外の仕事が厳しさを増す日々か 日々のご健康を
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2017年12月23日

賀茂川の白鷺          十一月二十三日

DSCN4938.JPG 二羽いると鴨川の景色が語りだす 何を

霜月や白鷺羽をいたわりつ


被災地の鳥々 暮れの近い人間界のあわただしさを知るか 被災地はなおさらせわしい 鳥にも住みよいふるさとに
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2017年12月22日

伎芸天と毘首羯磨(びしゅかつま)   旧京都国立博物館

DSCN4924.JPG お似合いのご夫婦に見えるが どんな会話

肩並べ故郷偲びつ見る京都
      雪の景色も百余年の数に


被災地の老夫婦 年の瀬をいかに過ごされいるか どんな思いを語り合っておられるだろうか と思う


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2017年12月21日

雪崩の跡     宝剣岳千畳敷

DSCN5418.JPG 雪渓に人影なし 寂しさ極まるか

十二月千畳敷の雪崩跡


被災地の十二月忙しく過ぎていくことだろう せめて歳末の募金で応援か
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2017年12月20日

二神の喜び  西洋と東洋  旧京都国立博物館

DSCN4925.JPG 二人の充実と喜びの日々であったことか

天平の美女にも似たる伎芸天
    毘首羯磨(びしゅかつま)と百数十年


被災地に芸術を 芸術の復興を 美術館を と願う
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2017年12月19日

なぜこんな形になったのか 進化の火はどこに

DSCN5413.JPG 見ていると人体とどこか似ている と思う

胡桃割る不思議な形を見つつ抜く
     何億年後変わるだろうか


被災地の農村 胡桃を割っているだろうか 生命の進化の不思議を思いつつ明日の力を蓄えておられることだろう
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2017年12月18日

旧京都国立博物館

DSCN4918.JPG なんと素晴らしい設計者の心意気か

正面玄関上の三角形の装飾 仏教世界の美術工芸の
神とされる毘首羯磨(びしゅかつま)と伎芸天の彫刻

降る雪や 明治は 遠くなりにけり    中村草田男
伎芸天 明治は 遠くなりにけり        ぼく


被災地でも 明治は遠くなったか こころが遠くなったか 寂しい
明治の心意気 ボクハワスレナイゾ






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2017年12月17日

事始め 京都花街  京都の友よりの写真と文    十一月十七日

DSC04010 (2).JPG 襟足に吹く風 やさしいだろうね アアボクモ
「今年もお世話さんになりました。来年もおたのもうします。」
「おきばりやしたね。来年もおきばりやす」

事始め師走の風を舞妓かな


友の曰く
「被災地の師走は ふと思いますね」
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2017年12月16日

少年の姿     霜月祭り

DSCN5194.JPG いちずな姿か 美しい姿と思う 少年らしい 

茣蓙敷きてきちんと座る少年の
         霜月祭り夕食を取る


被災地の少年 友のことを思い出すこともあるだろう 声を話を思い出すこともあることだろう 友の分までもね 人生を
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2017年12月15日

中学生が集落の一員として    霜月祭り

DSCN5148.JPG 二十三戸の集落 大事な中学生の参加

中学生真面目なる声霜月祭り


被災地の中学生のみなさんの日常 復興で大変な環境の中 勉学にいそしんでおられるだろうか
どうか健やかな成長を
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2017年12月14日

湯立て神事始まる    霜月祭り

DSCN5149.JPG 禰宜さん神主さんに見えます 立派です

今日という日淨衣で覆いぬ農夫かな


日本海側 並べて大雪 被災地も雪まみれのところもあることだろう 無事の復興の一日でありますように
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2017年12月13日

煮えたぎる湯が主役か   霜月祭り

DSCN5145.JPG この造作 神を感じる

沸騰の霜月祭り釜三つ


被災地にも古き祭りがあることだろう 古き祭り 古老の過去を思う
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2017年12月12日

菊も咲きじまいか

DSCN5134.JPG 老残の美 若者には羨ましがられる美がある

残り菊今年の色紙の前に挿す


被災地のそれぞれの環境のもと年老いた方々の寒さ日ごとに増す中での日々 どうか心身さしさわりのない今日また次の今日でありますように
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2017年12月11日

霜月祭り   木澤 八幡神社

DSCN5205.JPG 社の沢山の灯明 なんとほっとしたことか

山あいの暗き夜道を訪ね来て
     社殿あかるし神の御名聞く


村の神様から日本中の神様の御名を読み上げお招きする 被災地の神々もこの南信濃へお招きをする 復興のお忙しいなかのひと時
posted by 大星雲 at 11:40| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

霜月祭りを見る   木澤 八幡神社  十二月九日 出発

DSCN5399.JPG 古き世の神と人とのつながりを 

山深き南信濃や霜月祭り


被災地の農村には遠山郷と同じような古式を思わせる祭りが残っているのではないだろうか こころの復興の元となる神とのつながりが おおきな力と思う
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2017年12月08日

空木岳の昨日

DSCN5112.JPG 空木岳の積雪 毎日新しい感じです

枯菊を惜しむや一輪空木岳


被災地にももう菊の花は咲いていないだろう 来年の秋 菊の花に行きあうとき復興など住みよい町村となってていることだろうか どうか と祈るのみ
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2017年12月07日

今朝の有明の月 山の端の神秘

DSCN5127.JPG 稜線に月の光が わずかに たしかに

雪山に残月の来て稜線に
    名残の光残しゆきたり


被災地は殊のほか暮れの忙しさか 福島の被爆の問題 東電も横着に構えるようになるか 目をそらさずにと思う
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2017年12月05日

旧京都国立博物館  明治の人の心に触れて

DSCN4919.JPG どうして好きになってしまうのだろうか
明治28年秋竣工 重要文化財

明治に建つ博物館の趣良し
    京都の秋空いよいよ深く


懐かしさの中に教わるものいっぱい 被災地でも古き時代に教わることたくさんか 復興の糧に


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2017年12月03日

ものすごい人    京都博物館

DSCN4929.JPG 平和の有難さ 食糧難の時の列を思いだす

秋の空国宝と云う人の列


被災地にもこの国宝の力を 明日の元気のために
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2017年12月02日

2017信州ねんりんピック    於 駒ヶ根市

DSCN5065.JPG 楽器を持てば子等格好良し

老いの耳子等の声良し十二月


被災地の子等 元気な声だろうか 復興は子等の元気な声を応援しているだろうか ふと思う


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2017年12月01日

京都の紅葉  その六  源光庵    京都の友よりの写真と文

DSC09202 (3).JPG 迷い まことに人間らしいですね
こちらは迷いの窓 という

迷いの窓こだわりあるや秋の暮


友の曰く
「全国の被災地 いよいよ十二月 殊のほか月日の早きを感じておられることでしょうね 日々の良きことを祈るのみですが」



posted by 大星雲 at 16:46| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする