2012年12月31日

浅間山夕景   京都の友の送りくる写真と文   十二月二十九日

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 頂きに夕日影残し浅間山
       煙かすかに年暮れんとす


 友の曰く
 「冬の日が落ちれば山裾の寒さは急でしょうね 
 東日本被災地の年の暮れ 子供たちの笑い声はどうでしょうか どうか良い年を」
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2012年12月30日

姨捨駅にて   京都の友の送りくる写真と文   十二月二十九日

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 姨捨の棚田に雪の降り止めば
      千曲川淡く遠く見え来て


 友の曰く
 「久しぶりに姨捨の駅に降りてみました 寒そうな雪の影を見ますと
 東日本被災地の雪の寒そうな景色を思いました 苦労されている人々の事も
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2012年12月29日

山の湯に来て

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 山の湯や雪嶺近き暮れの雲


 東日本被災地は二度目の暮 少しは良くなたのだろうか 
 諦めずに諦めずに 不公平に強い声を
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2012年12月28日

長谷川利行「カフェ・パウリスタ」  東京国立近代美術館

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 小学生の描く過程を失わず
       今がいとほしと言い続けし人



 余物を交えずに純粋に絵筆を持ってしまった人  長谷川利行
 東日本被災地の子供たち 純な心は健やかにいるか 健やかにのびのびと居よ
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2012年12月27日

皇居を望む   東京国立近代美術館

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 疲れては皇居を望む部屋に来て
        絵を思いつつ濠の松見る


 両陛下 今一度東日本被災地へ どうかどうか
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2012年12月26日

挿絵の凄さ線の魅力   木村荘八    東京国立近代美術館

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 手のひらに満たぬ小紙にペンで描く
          線は微妙になんにょの情を  


 東日本被災地に沢山の健やかなる恋の成就を 今年も来年も
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2012年12月25日

強気力を持つ絵画    東京国立近代美術館

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 部屋を移り圧倒される絵画あり
           萬鉄五郎裸体美人

 手ブレも美か
 東日本被災地のおんなのみなさん どうかどうか強く強く
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2012年12月24日

東京国立近代美術館   展示に意を注ぐ館職員

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 世の財政厳しくあれば美術館
        催し物の名に意を込めて


 東日本被災地では美術館などと言っておられない事であろう 早く楽しめる地に
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2012年12月23日

自家製葡萄酒 友より頂く

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 一升瓶に山葡萄潰し作りたる
        友の葡萄酒濃き色光る


 東日本被災地の山ぶどう ぶどう酒となりたるか
 よろこびを人に植え付けれることができただろうか
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2012年12月21日

斉藤茂吉展  世田谷文学館

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 星辰の廻れる中に歌碑立ちて
       友は写しぬ陸奥の暗きを
 「陸奥(みちのく)をふたわけざまに・・・・・」夜の蔵王山頂に立つ茂吉の歌碑 
 その遠く遠くを星が回る 光も遠い 
 東日本被災地を思えば星は無常を説いているか  鎌倉の友人の写した写真が素敵な
 会場を演出していた 
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六つの柿を五つにして



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 かの国の画聖の描きし柿の絵を
         思いて渋柿五つ並べる


 東日本被災地には柿の木は残っているだろうか 
 鳥の食べ残しの柿もなく枝のみ雪の中か
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2012年12月20日

冬景色の庭  瑠璃光院  京都の友の送りくる写真と文  十二月十日

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 友よりの京都の庭の雪便り 
      紅葉の写真と見比べてみる


 友の曰く
 「京都も初雪の朝です 瑠璃光院も今日が公開の最終日となりました
 身近に雪を見ますと東日本被災地のみなさんの寒さを思いますね」




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2012年12月19日

戯れる石仏  京都の友の送りくる写真と文   十一月二十八日

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 紅葉葉や戯れに誘う石仏


 友の曰く
 「名庭と言われる京の庭 その片隅の童顔の石仏 見ていると
 東日本被災地の子供たちに早くみんなに笑顔が と思います」

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2012年12月18日

再び翡翠(かわせみ)  京都の友の送りくる写真と文  十一月二十一日

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 かわせみに出会へば再び構えけり


 友の曰く
 「何を構える? カメラです 美しい小鳥でかわせみは得をしていますね
 東日本被災地の疲れた人々に美しい小鳥の姿をと思います」

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2012年12月17日

白鷺来る    京都の友の送りくる写真と文  十一月二十一日

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 鴨川に白鷺のきて暮の色
 

 友の曰く
 「東日本被災地も暮れの景色でしょうか 早い一年と思われたことでしょうね」
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2012年12月16日

おしどりのつがい 京都の友の送りくる写真と文  十一月二十一日

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 鴛鴦のつがい安けく秋終わる 


 友の曰く
 「東日本被災地の一羽になってしまったおしどり 可哀想ですね」
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2012年12月15日

翡翠(かわせみ)秋を送る   京都の友の送りくる写真と文   十一月二十一日

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 翡翠の瞬く度の秋の暮


 友の曰く
 「東日本被災地の小鳥たちも二度目の冬ですね 少しは慣れたでしょうか」
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2012年12月14日

陶片に銀杏を盛る  ボクのままごと

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 銀杏や拾えば冷たく柔らかく


 放射能汚染の木の実 来春は芽が出るのだろうか
 芽の出た若木は無事に育つのだろうか  思い上がっていた東京電力め
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2012年12月13日

赤い実は命の保持

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 小鳥来て梅擬きの実をついばめば
            日毎少なくなりてゆきたり


 放射能汚染の地の小鳥 どうなっているのだろうか 無事なのだろうか
     
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2012年12月12日

義仲館   木曽町

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 義仲に寄り添う巴のブロンズ像
        今朝の厳しき寒波の中に


 自分の家でないところでこの寒波を凌いでおられる
 東日本被災地の人たち 唯々 大切なもの失わぬように

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2012年12月11日

木曽義仲と巴御前  木曽駒高原  木曽町 

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 義仲も巴御前も励みたる
     練兵の地の雪の夕暮れ

 木曽の夕暮れは寒し雪来れば更なり   


昨日の「みかん畑通信」の続きを記す
「名は体を表さない」として
「3月11日東日本大震災テレビからは毎日原発のニュースが流れた この時初めて原子力安全。保安院なる役所の存在を知ったのである 原子力安全。保安院の内容が明るみになるにつれ名は体を表していないことが国民の前に次第に明白になった 安全。保安院とは名ばかりでその自覚のないことも露呈した 政府はやっとそのことに気がついたのだろう これ以上の無能ぶりがバレないうちに早々に保安院を廃止し今度は原子力規制委員会にするという 職員は横滑り 枝野経産相は引き継ぎの訓示で「事故後の厳しい状況の中安全確保に努力した」とねぎらったという 事故が起きないように安全確保に全力で取り組まなければならない組織なのに事故を起こしたあとなのに安全確保なんて 何を考へているのか理解に苦しむ」
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2012年12月10日

真鶴の友よりみかん来る    十二月八日

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 真鶴の友より来たるみかん箱
       レモン一つとみかんの枝も

 真鶴のみかん農家の自家新聞
        放射能汚染の傲慢怒りて
 

真鶴の友達よりみかんが送られてきた 沢山のみかんと一緒に このみかん農家の「みかん畑通信」という自家新聞有り  その中に「誰も謝らない放射能汚染」として下記の記事有り

「私が怒るのは これだけの被害を与えておいて 誰もゴメンナサイを言わないことだ 平然と原発事故では誰一人亡くなっていないという人間がいるが呆れるばかりだ 故郷を追われいつ戻れるかわからない人々の苦悩を想像できないのだろうか 荒れ放題となった畑をどうすることも出来ない農家の胸中を思うと胸が痛む 原発事故は天災でもなく未曾有の災害でもない 慢心し高をくくっていた人災である」 (ブログ掲載了解済)
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2012年12月09日

    再び法然院  晩秋  京都の友の送りくる写真と文    十一月二十二日

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 墨染の衣に紅葉の華やぎて


 友の曰く
 「黒い法衣に赤黄の紅葉 よく映えますね 紅葉ももう終りです
 東日本被災地はもう雪でしょうね 身心共に少しでも暖かくと思いますね」
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2012年12月08日

お二人  京都の友の送りくる写真と文  十二月三日



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 古都もみじ去りゆく人に来る人に


 友の曰く
 「両陛下が曼殊院にお出かけになり大宮御所にお戻りになられた時のお姿です
 東日本被災の事など常々ご心痛のことと思われます」
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2012年12月07日

安楽寺紅葉盛り  京都の友の送りくる写真と文  十一月二十日

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 老僧の腰の曲がりや寺紅葉


 友の曰く
 「東日本被災地の老父老母如何に居ます 老に希望を喜びを 思います」 
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2012年12月06日

真如堂の鐘楼ともみじ  京都の友の送りくる写真と文  十一月二十日

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 鐘の音を紅葉色添え送りけり


 友の曰く
 「東日本の被災地では 山のお寺の鐘が鳴る などという童うたは
 どうなっているのでしょうか 子らの歌声を 」
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2012年12月05日

永観堂  京都の友の送りくる写真と文  十一月二十日

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 山里も都も紅葉の日本です


 友の曰く
 「四季の景色を見つめるとき 日本 の言葉がよぎりますね
 東日本の被災地の復興に本当の日本を見たいですね」
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2012年12月04日

今朝の瑠璃光院  京都の友の送りくる写真と文  十一月二十日

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 読経終え若僧紅葉の庭を見る


 友の曰く
 「今朝の瑠璃光院です 読経の功徳を東日本の被災地へ と祈りますね」
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2012年12月03日

2012年12月03日 東福寺夕景  京都の友の送りくる写真と文   十一月二十二日

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古の奈良の寺より名付けたる
       東福寺静かに紅葉の夕暮れ
 

友の曰く
 「東日本被災地では被災以後夕暮れを楽しむ事などできなかった事でしょうね」
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2012年12月02日

圓光寺の庭   京都の友の送りくる写真と文  十一月十七日

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 名庭と名庭と言う紅葉かな


 友の曰く
 「紅葉の無い津波の跡
 天も寂し地も悲し 人は更にさらに」です
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2012年12月01日

奈良公園の小鹿  京都の友の送りくる写真と文  十一月七日

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 鹿の子の戯れにもある鋭き目


 友の曰く
 「子鹿の戯れを見ていて東日本被災地の子供たちの遊びを思いました 
 どうでしょうか 笑い声は聞こえるでしょうか」
posted by 大星雲 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする