2012年11月30日

正倉院展を見る  奈良  京都の友の送りくる写真と文  十一月七日

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 古の知恵の限りの堂々と
     工人作りし正倉院展見る


 友の曰く
 「古代の人と今の人 どこか違いますね 
 天よ弱きものに良き知恵を 東日本被災地に良き知恵を」
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2012年11月29日

南禅寺  京都    京都の友の送りくる写真と文  十一月十七日

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 五衛門の柱にもたれ見る紅葉


  友の曰く
「ラジオでは東北は雪の便りしきりです 被災の皆さんあたたかくと祈りますよ」
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2012年11月28日

十月桜が咲いている   伊那本郷にて

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 小春日の村の小径をそぞろ行く
          十月桜を振り返りゆく


 東日本被災地の皆さんに小春日和があるだろうか 申し訳ない気がする あぁ天よ
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2012年11月27日

落ち葉焚き 終われば   伊那本郷にて

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 落ち葉焚き終われば焼き芋ある如く


 東日本被災地の子供たちの焼き芋をほおばる喜びの声は聞こえたであろうか
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2012年11月26日

煙中雪山   伊那本郷にて

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 落ち葉焚く煙の中の雪の山


 落ち葉焚く煙 仁徳天皇の見た民の竈の煙と同じではないだろうか
 一日も早く被災地東日本に落ち葉を燃す煙の見られることを
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2012年11月25日

伊那本郷へ

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 天竜川へ村のはずれの下る道
          快晴なれど霜月は寂し


 東日本被災地も霜月は数日で終わる 寂しさの中にあすへの希望を
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2012年11月24日

伊那美篶へ

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 南信濃櫻の名所に至る道
      くねくね曲がりて紅葉続けり


 櫻の紅葉は花に劣らず美しい 東日本被災地の桜樹も葉の散る盛りか 冬支度か
 被災者の冬支度はどうなのだろうか

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2012年11月23日

円光寺   京都の友の送りくる写真と文  十一月十七日

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 紅葉して石灯籠や円光寺


 友の曰く
 「手水鉢と石灯籠そして社 津波で失った尊いもの 佛よ神よ と思いますね」
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2012年11月22日

京都御所    京都の友の送りくる写真と文  十一月十七日

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 御所の秋紙飛行機に不足なし


 友の曰く
 「遊びを奪われた子供たち 東日本被災地の子ども達は遊べているでしょうか」
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2012年11月21日

真如堂 京都  京都の友の送りくる写真と文    十一月十七日

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 相輪の指す晩秋の宙の一点 

 友の曰く
 「相輪の真っ直ぐの上の宇宙の奥の奥 
 東日本被災地の空の果ても一緒でしょうか  早い復興を
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2012年11月20日

友の呉れた柿と花梨    十一月十八日

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 大き柿大き花梨を台に置き
     友は語りぬ聞きなれし声で
  

 原発被災の農漁村 その道の傍の柿 寂し
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2012年11月19日

文殊塔と紅葉  京都  京都の友の送りくる写真と文  十一月十七日

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 塔よりも高く舞いたき落ち葉有り


 友の曰く
 「京都もいよいよ紅葉です 東北被災地の紅葉を思い出します  今は 」 
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2012年11月18日

道端の公園の鳩   京都  十一月十三日

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 落ち葉の上そっと足置く京の鳩


 鳩にもお公家様の血が流れているのか お品が良い
 原発被災の地の鳩 どんなふうに生きているのだろうか
 被爆か 遠くへ逃げ延びれたか  無事を
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2012年11月17日

あすは時雨か    昨日の仙丈岳

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 あすは時雨この快晴を喜ばん
         仙丈岳の雪また白く


 東日本被災のみなさん 時雨の冷たさ 大変なことだろう ご無事を


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2012年11月16日

若山牧水山を見る喜びは  今朝の宝剣岳

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 牧水の悲しみは知らず
     日本晴れ唯々晩秋の山に謝す


 東日本被災の方々に 天よ 美の力を

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2012年11月15日

道端の公園の秋   京都

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 駅近き京の道端の公園の
      落ち葉寄すおと平日にして


 被災の東日本では公園も流されてしまったか 
 どんなに寂しい思いをされていることか 子供も大人も 願う
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2012年11月14日

古き店の飾り窓   京都

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 思い出す京都の店の飾り窓
       模型の景色に時雨を映して


 被災の東日本の商店街 往時の景色を 往時の心意気を 
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2012年11月13日

京都の街の道しるべ

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 懐かしく訪えば時雨の降り初めぬ
          柳の馬場の道標濡れて


 今日降っている時雨 被災地東日本では京のそれよりも
 冷たく寒いことであろう  どうか天よ先祖よ
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2012年11月12日

早朝曇天の富士    昨日

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 伊那路より甲斐路に来れば富士の山
         初冬の威厳を生みてまします


 東日本被災地の老年者 心の疲れが大変という 
 今こそ日本の宗教は日本の宗教たるを試す時ではないか
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2012年11月11日

中央自動車道の紅葉

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 伊那路行く辰野のバス停紅葉濃し
          赤また赤と迫り来るなり


 東日本の被災地にももみじは残るか 赤い紅葉 元気付けてくれるか 頼む
posted by 大星雲 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

源光庵「悟りの窓」  京都の友の送りくる写真と文  十一月六日

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 丸窓に時雨を見せて秋深む


 友の曰く
 丸窓は「悟りの窓」です 東日本の被災地では長く「迷いの窓」でしょうか
 とにかくなんとか迷いを離れ上手く復興が軌道に乗って欲しいですね」 
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2012年11月09日

安楽寺  京都の友の送りくる写真と文  十一月六日

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 秋風に押されて山門くぐりけり
 

 友の曰く
 「わたしたちは紅葉を楽しみますが東日本被災避難の皆さんは
 こんな訳にはいきませんでしょうね  一日も早くと思います」
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2012年11月08日

光悦寺 京都の友の送りくる写真と文  十一月六日

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 秋雨に悦ぶ光悦石畳


 友の曰く
 「濡れる 風情を思わせる言葉ですね 特に京都では
 被災地東日本は冷たい雨でしょうか どうか温かくと思いますね」
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2012年11月07日

法然院   京都の友の送りくる写真と文  十一月六日



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 緑多き秋の終わりの法然院
       山門出てて沙婆の声聞く


 友の曰く
 「まだ京都は緑 被災地東日本は落ち葉でしょうか 祈りますね」 
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2012年11月06日

自若たる松明  京都の友の送りくる写真と文   十月二十三日

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 風のまま松明自若に燃え始む


 友の曰く
 「事故原発作業員苦境 東電幹部全員作業員となれ 苦境の脱出はここからですよ」
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2012年11月05日

鞍馬の火祭り  京都の友の送りくる写真と文   十月二十三日

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 松明の火付ける前の重さかな


 友の曰く
 「松明に火がつけば重さ忘れて、、、東電の復興本社 正しい火を付けて正しい仕事を
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2012年11月04日

薄物の様な残月  十一月三日

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 空の涯透かし見えるか霜月の
        残月は岳の背に沈みゆく


 東電 福島に復興本社を置くという 原発被災者の思い願いを我が事として職務を
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2012年11月03日

狛犬幼き時を思う  文化の日 七五三詣り

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 狛犬の吾思い出す七五三
 

 東日本被災地の神社の一対の狛犬 幾つが海に消えたことか
 どうかどうか深き海より故郷を見守られんことを
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2012年11月02日

大路ゆく 時代祭  京都の友の送りくる写真と文

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 我は古武士老いて馬上に大路行く


 友の曰く
 「復興予算のとぼけた使い方 古武士の風格など昔話ですね 残念です」
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2012年11月01日

時代祭の衣裳が行く

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 時代祭京言葉秘め衣裳行く


 友の曰く
 「京言葉 巻かれてしまいそうな湿り気潤いがありますね 
 東日本の訛りの言葉 健在でしょうか 祈りたいですね」
posted by 大星雲 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする