2012年06月30日

六月終わる 木曽駒宝剣岳

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 雪形の思い僅かに残りあり
     梅雨に晴れたる伊那の山々


 六月が終わる
 東日本の雪形は同じように消えたのではないだろうか
 山を望む楽しみを奪い取られた人たちが何万人といる
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2012年06月29日

祇園祭ポスター 京都の友の送りくる写真と文  六月二十五日

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 祇園祭のポスター新し六月尽


 友の曰く
 「いよいよ京都は祇園祭一色です 東日本の皆さんの心身の復興を祈りますよ」
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2012年06月28日

伊那小町という花菖蒲の名付け親  判る



 判らないことの判る有り難さ嬉しさ  インターネットのお陰

 わたし
 「伊那小町」 と言う花菖蒲の名はどのようなことから付けられたのでしょうか
  わかりましたら是非教えてください  よろしくお願いいたします


 回答者 よじろうさん
 伊那小町という花菖蒲はみたことないですが、
 作出者は、吉江清朗氏で、氏は長野県辰野で種苗商を営んでいたとのことですので、
 作出した地方の名前をつけられたのではないでしょうか。
 あくまで推測ですが、参考になれば幸いです。
 
 わたし
 大合点です 有難うございました

 原発被災のこと 合点は何十年先のことか かきむしられるような思いであろう





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2012年06月27日

伊那小町という花菖蒲  京都の友の送りくる写真と文  六月二十五日

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 何処より生まれたる名か伊那小町
        ふるさとおもう花菖蒲ありて


 友の曰く
 「この花菖蒲は伊那小町という名前だそうです 伊那という名に懐かしさが
    故郷の名に遠く離れて逢ううれしさ 涙が出そうです 
 東日本の被災者の皆さんのやりきれないせつなさを思います」


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2012年06月26日

京都の紅紫陽花  京都の友の送りくる写真と文  六月二十五日

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 見出されし伊那の峠は梅雨最中
         紅あじさい京に咲きけり 

 友の曰く
 「福島県沿岸で取れた魚介類の販売をテレビで報じていました
 一寸うれしい話です うれしいニュースはうれしいですね」
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2012年06月25日

大宮五十鈴神社 茅の輪くぐり  六月24日

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 願文のくぐり抜けたる茅の輪かな
 

 「水無月の夏越の祓いする人は千歳の命延ぶと言うなり」
 東日本の被災の地にも 茅の輪くぐり はあるだろうか 願いは一緒

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2012年06月24日

2012年06月23日 緑陰三題京の寺    京都の友の送りくる写真と文  六月十日

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 石組みや梅雨に湿りて幾百年


 友の曰く
 「この梅雨 東日本の被災の皆さん大変でしょうね」
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2012年06月23日

緑陰三題京の寺    京都の友の送りくる写真と文  六月十日

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  小坊主の戸を明け放す緑みどり
 

  友の曰く
  「被災地の皆さんがこんな緑を存分に楽しめる日の早く来ることをと思いますね」
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2012年06月22日

緑陰三題京の寺    京都の友の送りくる写真と文  六月十日

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 一切苦除すかにも見ゆ緑かな


 友の曰く
 「自然の緑はお経のようですね 
 東北の山々の緑 被災の皆さんのこころを休ませて上げたいですね」
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2012年06月21日

山梨より長野県へ    六月十七日

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 甲斐路より信濃に続く青き山
      梅雨の間に間に雲生みにけり


 大飯原発警報の遅れ 
 関電も東電と同じ思い上がりの上層部ではないだろうか 
 陰でへらを出し笑っている事だろう
    
posted by 大星雲 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

大暴風雨一過

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 色気づく紅紫陽花白きガク


 昨夜は大暴風雨 東日本を見下ろして北上したか 早い復興を願ったか
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2012年06月19日

浜松町駅前    六月十七日

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 駅前に少女集いぬ
    マイク持ち話したくて踊りたくてか  


 大変な目にあっている被災地の少女の皆さん お元気でお元気で




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2012年06月18日

東京美術倶楽部    六月十七日

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 東京に集まり来る古きもの
     いにしえ人の思いの凄さは

 東日本被災地の漁業は復興いまだしという という 
 大きな声を続けて続けて

 絵は会場ロビーの 中川一政「箱根」


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2012年06月17日

東京タワー

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 街路樹の緑は強し梅雨空に
    東京タワーの親しく見えて


 被災地東日本も景色はみどり一色梅雨空に光っていることだろう
 被災の方がたに早くはやく安心の光を
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2012年06月16日

馬籠の桶屋さん

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 立ち寄れば眼にやさし木曽の桶
        両手で持ちて檜の香吸う


 東日本の被災地 沢山のすばらしい工芸品 
 今はどんな様子か 立ち直れ立ち直れ
posted by 大星雲 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

「夜明け前」の村

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 「夜明け前」の生まれたままの山の中
           昭和の道の貫通を見る


 原発事故で人の通ることの出来なくなってしまった道 
 何十年も通れない道 何と切ないことか
posted by 大星雲 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

緑一色の木曽   馬籠

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 木曽の夏小説読みし日去りて遠し


 東日本被災地に生まれた沢山の文学 どうか復興の力に
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2012年06月13日

中仙道馬籠宿

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 中仙道馬籠は急坂夏あざみ


 東日本被災地に夏薊は咲いているのだろうか 
 海水にやられ野はだめになってしまったのだろうかか
 野の戻る力を野に草花に  
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2012年06月12日

同級会

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 同級生みな老いの中
    露天風呂の傍らに咲く雪ノ下の花
 

 津波で多くの同級生を失ってしまったことだろう 
 さびしい同級会となってしまうことだろう
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2012年06月11日

太古の川音   横川渓谷  辰野町

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 源に近ずき来れば川音の
     太古思わす初夏となりたり


 放射能汚染 山や川や空はその苦しみを伝えることが出来ない 
 みどりの中を歩いていると 悲しみの思いが増す
posted by 大星雲 at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

横川渓谷 林道を行く

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 白雲木霞桜という木夏林道


 原発被災で帰ることの出来ない山野の道と木 東電ではこんな悲しみは他人事だろう
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2012年06月09日

誰でもが太陽であり得る   藤村記念館の青銅浮彫

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 五経幼きの素読柿の花


 「誰でもが太陽であり得る。私たちの急務は、
 たゞたゞ眼前の太陽を追ひかけることではなくて、
 自分等の中に高く太陽をかかげることだ。」
 東日本に心の太陽を
posted by 大星雲 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

島崎藤村の生家    木曽馬籠

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 ふるさとは簡素の書軸柿若葉


 沢山の藤村生涯の資料にあわせて「簡素」と二字書かれた掛軸あり
 それを思わせる生家であり記念館である 木は好し白壁も好し石もまた好し

 東日本その海沿いに藤村が生まれていたならばどんな詩歌が生まれどんな
 小説が生まれていただろうか その土地の人に気力を湧かせる作品だろう
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2012年06月07日

初恋の歌  藤村記念館の青銅浮彫

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 「まだあげ初めし前髪の林檎のもとに見えしとき前にさしたる花櫛の花ある君と思ひけり」

 
 初恋の文字は遠し花あざみ
 

 東日本被災の地の遠き初恋 その若き力を 今一度
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2012年06月06日

石畳に水車   馬籠

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 子供来て水車離れず木曽六月


 被災地の子供たち 大変だろうけれども健やかにすこやかに
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2012年06月05日

藤村の詩   馬籠

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 浮き彫りの三行の詩掲げあり
        門を入りて間向かう白壁


 藤村の詩こころ
 ふるさと ふるさと ふるさと
 東日本の 
 帰れないふるさと 消えてしまった景色
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2012年06月04日

藤村記念館    馬籠

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 古き道石畳の道登り来て
      千曲川旅情の書見る


 東日本に戻れ 旅情

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2012年06月03日

木曽馬籠

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 六月の寒き馬籠の道しるべ


 藤村の故郷への強い思い 東日本の人々には尚更の事だろう
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2012年06月02日

駒ヶ根高原手作り工芸杜の市

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 みどりみどり押し寄せ来る森の中
         手作り工芸の大合唱にして
 

 東日本の被災の地 去年に増して緑は多いことだろう 人事も追い付け 
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2012年06月01日

浦上玉堂  春山欲雨図(江戸時代)  東京国立博物館   四月二十二日

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 琴抱き春の川辺を往く人の
         ひと筋の道の河原撫子


 東日本の山河 被災を乗り越えて人々と共に
posted by 大星雲 at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする