2012年04月30日

四葉のクローバー  京都の友の送りくる写真と文  四月十八日

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 馬肥見れば四葉を探す目に


 友の曰く
 「被災地には四葉のクローバーは沢山にあったでしょうか 希望を持たせてくれたでしょうか」
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2012年04月29日

御所の上溝桜  京都の友の送りくる写真と文  四月十八日

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 舞妓髪そっとのせたき桜かな(上溝桜)


 友の曰く
 「さまざまなこと思い出す桜かな 芭蕉 がありますが
 東日本被災の方々を思うと辛いですね」
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2012年04月28日

高野川の桜 京都の友の送りくる写真と文  四月十八日

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 高野川花びら送りぬ鴨川へ


 友の曰く
 「もう東北の桜は青森でしょうか 誰も見てくれなかった桜 
 人間の思い上がりは罪なことをするものですね」

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2012年04月27日

疎水の桜  京都の友の送りくる写真と文  四月十八日

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 桜花行く先思う疎水かな


 友の曰く
 「疎水の花見 たたずんで ただ花を見ただ流れを見です 
 このぼんやりの ただ をありがたく思います
 被災の方方に早くこんな時間をと思いますね」 
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2012年04月26日

2012年04月26日 耕作図屏風(江戸時代) 丸山応瑞  東京国立博物館   四月二十二日

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 見る人に梅香通わす屏風かな


 原発被災の梅 何も言えぬ梅 その花その香その実 天に何と詫びるのか
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2012年04月25日

静かに咲く梅    伊那山本部落

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 山畑の梅は静かに咲きにけり
       桜さくらの声を離れて


 梅には桜にはないものがある 自得の梅 この様にありたいものよ
 役に立つことの出来ない放射能汚染の梅 悲しくかわいそう
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2012年04月24日

セザンヌ―パリとプロヴァンス  国立新美術館  四月二十四日

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 広く高く大なる部屋の美術館
       無機物の中にセザンヌ展見る


 この国立新美術館 なんて面白くも情もない建物かと思う
 被災地の復興 情のこもった復興をと願う みちのくの情の失せないように変わらないように
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2012年04月23日

ボストン美術館展  東博   四月二十二日

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 雨催い桜残れる館の庭
     ボストン展の看板を見上ぐ


 東日本の大災害 アメリカの皆さんの大応援はいつまでも忘れられない
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2012年04月22日

双葉サービスエリア早朝の富士

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 富士見えて三片五片の落花かな


 福島の桜原発被災の桜 見たくても見れない人のまぶたの桜 
 やりきれない桜   何という事だ
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2012年04月21日

梅花満開  今日の伊那山本部落

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 山畑は梅の匂いの盛りなり
      後ろの山は木々のざわめき


 家があっても住めず田畑があっても作れず 
 この痛みを東電は歯牙にもかけないだろう
 経営陣の更迭は救いとなるか  願う
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2012年04月20日

桜の気持    東伊那 168

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 梅桜共に咲きけり城跡に
     花透けて見ゆ木曽駒の雪


 さくらの身にもなりて見よ 誰も見る人無き福島富岡町の満開の桜並木を
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2012年04月19日

空に祈る桜   東伊那

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 天竜川見下ろす田畑の城跡の
        桜は空に広がりていて
 

 東日本被災で桜と離されてしまった人たちが大勢居られる 
 どんなにか悲しいことであろうか

 桜よ桜よ 力を力を
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2012年04月18日

古城跡の桜    東伊那  四月十五日

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 老櫻に老醜ありや学而篇


 被災の老人の皆さん どうか老桜と共に
 


 

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丹後の町    京都の友の送りくる写真と文   三月三十一日

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 雨雪と霰と続く暗き日々
     機音遠く丹後は暮れ行く


 友の曰く
 「寒い丹後の数日でした 三月の終わりにこの寒さ 
 被災地の皆さん 春の待ち遠しいことと思いますね」
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2012年04月16日

六角堂の枝垂れ桜   京都の友の送りくる写真と文

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 おんな二人京の夕べの桜かな


 友の曰く
 「被災の皆さんの桜への思い 如何許か と思います」
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2012年04月15日

本満寺の枝垂れ桜    京都の友の送りくる写真と文   四月三日

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 寺々に似合うつもりの桜かな


 友の曰く
 「被災地の方方のボランテアの皆さんへのお礼の言葉はよく見聞きしますが
 政府や東電への良い言葉は聞こえてきませんね これは大事な問題ですよ」
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2012年04月14日

雨中水仙

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 水仙に細く冷たき雨降りぬ
      濃き黄の花は強き思いか


 昨日四月十三日は啄木の没後百年という 望郷の啄木を思うと
 家があっても帰る事のできない原発被災の方々を思う
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2012年04月13日

天橋立  京都の友の送りくる写真と文

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 逆さまに己見にけり天橋立


 友の曰く
 「自分を逆さまにみて見る自分を疑ってみる 自分の発見が有るでしょうか
 政府を東電を疑ってみる 
 被災への取り組みの姿勢が見えてくるのではないでしょうか」
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2012年04月12日

籠神社 京都府宮津市  京都の友の送りくる写真と文                     三月二十八日 

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 千木に吹く春風伊勢に向かう風
           桜の便りを神の御許に


 友の曰く
 「心の春風を東日本の被災の地に ですね」
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2012年04月11日

古刹春雪の夕暮れ

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やわらかく三尊石を包みけり
      四月の雪の古刹の夕暮れ


被災地は大勢の善意の力の今の存在 
素直な有難うの言葉が彼方此方にあるのだろう 
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2012年04月10日

春雪古刹庭園

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 庭に降る四月の雪は名残惜し
      外縁に立ち石組みを見る


 被災の皆さんの仮設住宅の生活に何か楽しみを
 見つけることができるようになっただろうか
 心がからだを痛めなければよいが 
 体がこころを痛めなければよいが
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2012年04月09日

寒い四月   中川村

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 二月の寒さの残る四月なり
        田畑に煙人影もありて


 被災地の四月 農作業の心配も加わるか 心身に力を 天よ
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2012年04月08日

北福地からみる空木南駒

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 春の山農婦静かな笑顔して


 戻れ早く戻れ農婦の笑顔被災地に被災地に
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2012年04月07日

木曽山脈雪嶺続く   三月二十七日

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 雪雨の日に日に続き晴れし日は
         木曽山脈の雪嶺を見る


 被災地東北の雪嶺如何 気力の素となりいるか
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2012年04月06日

古刹三重の塔  三月二十五日

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 相輪の雪舞い降りて雪の上


 仮設住宅の春はまだまだ遠いか 太陽よ人の温かさよ

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2012年04月05日

雲の影北へ

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 今朝の雪止めば山の木輝きて
        小さき雲影北に動きぬ


 東日本の山々の雪解けは如何 人心の雪解けよ早く
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2012年04月04日

何時咲くのだろう西春近の桜   三月二十四日

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 田の人を励ます花ぞ人の世の
        この桜木の四月の花は

 被災地東日本の桜もこれから咲いて人々を励ますことだろう


 京都の桃の井さん 何時も写真と辛口の寸言を有難うございます 
 先日の「傷だらけの人生」の歌詞の事
 
 すじの通らぬことばかり  (今の世相)
 ばかと阿呆のからみあい  (与党と野党)
   こんな解釈でしょうか

posted by 大星雲 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

近衛邸跡の枝垂れ桜   京都の友の送りくる写真と文  四月一日  

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 寸暇と言う貨幣のありて桜咲く    寸暇(寸貨と置き換えて)時は金なり花見も金なり


 友の曰く
 「東日本の苦悩と情けない政治屋集団 「傷だらけの人生」の歌をふと思い出しました 腹立たしいこと です」

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2012年04月02日

都をどり   京都の友の送りくる写真と文   三月二十日

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  よぉーいやさぁー春のいのちの雄叫びが


  友の曰く
  「東日本被災の皆さんにこそ見ていただきたいですね」
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2012年04月01日

光悦の楽しんだ道か  京都の友の送りくる写真と文   三月二十日

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 光悦も源光庵より光悦寺
       歩きし道か花見の道か


 友の曰く
 「寺から寺へ歩きました 東北の失われた道々の事を思いました」
posted by 大星雲 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする