2012年02月29日

圓光寺 雪の京都の名庭園   京都の友の送りくる写真と文

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 過ぎし世の学問所なる圓光寺
          雪の趣また愛でにけり


 友の曰く
 「学問所と言えば東北被災地の学童 
 大変な環境の中での勉学 どうか逞しくと思いますね」
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2012年02月28日

蓮華寺 雪の京都の名庭園   京都の友の送りくる写真と文

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 雪小僧石から枝に飛び遊ぶ
      蓮華寺の庭雪は止みたり


 友の曰く
 「雪小僧 東北へ飛べ東北を救え 叫びたくなります」

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2012年02月27日

宝泉院  雪の京都の名庭園   京都の友の送りくる写真と文

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 雪降るや有無を言わさず宝泉院


 友の曰く
 「天は無私といえばそれまでですが東日本被災地でのボランテアの方々の
 無私にこそお礼を言いたいですね」

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2012年02月26日

詩仙堂  雪の京都の名庭園   京都の友の送りくる写真と文  

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 彼の国の丈山雪の詩仙堂


 友の曰く
 「詩仙堂の雪景色 石川丈山愛でておられる事でしょう
 東北被災の雪景色 彼の先祖どんなに悲しいまなこで見ておられることでしょうか」
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2012年02月25日

法然院 雪の京都の名庭園   京都の友の送りくる写真と文

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 雪の夜や上人去りて円座かな


 友の曰く
 「この寺に来ると法然上人のお念仏が聞こえるようです
 東北被災の方がたのこと彼の国で祈っていて下さることでしょう」
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2012年02月24日

安楽寺 雪の京都の名庭園   京都の友の送りくる写真と文

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 僧老いて雪降る朝の読経かな


 友の曰く
 「老僧 東北被災の人たちを忘れず朝夕祈られているのでしょうね」
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2012年02月23日

空木岳 二月を送る

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 頂の雪の広きに雲の影
     動くともなし空木の青空


 今日の雨はまだ見えぬ春の雨か 
 被災地の雪を日本の大雪を早く早く解かして
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2012年02月22日

洋画小品展  棟方志功  高遠町

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 花袋詠う山裾の町の絵画展
        志功版画の彩色の強く


 田山花袋は高遠に来て 山裾の町古き町行き交う子らの美しき町 と詠んだ
 自分を育ててくれた故郷の景色を失くしてしまった東北の人たち 
 どんなに悲しい思いをしていることだろう     寒山拾得 智慧を力を
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2012年02月21日

千丈岳の二月の貌

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 雪嶺は厳しくてこそ美しき
     千丈岳に正午の陽の来る
 

 二月の下旬なり 昼過ぎの陽の光は風無ければ三月の色
 被災東北の山々まだまだ三月には遠いか 槌音いよいよ響け
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2012年02月20日

二月が往く    昨日飯島文化会館より

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 雪嶺は厳しく二月を去り往くか
      山裾の部落日の長くなりて


 東北被災の地も少しづつ日は長くなっているのだろう
 復興の槌音の諸所にこだませんことを
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2012年02月19日

晴れる空木岳

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 雪止めば頂に雲残りあり
    青き色増す空木の空は


 東北の山々 無常の景色を日々演出していることであろう
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2012年02月18日

洋画小品展  山口長男水彩  高遠町

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 四色は春夏秋冬無心の点
    山口長男日本を描きたり


 被災の東北に四季の喜びの早く来たらんことを
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2012年02月17日

頂上へ続く雪中の靴跡

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 屹然の山影を置く大斜面
     真白き雪中登りし人あり


 寂しさに耐え上りし人か 
 東北は海も山も今はさびしい 早く賑わいの日が
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2012年02月16日

白絹に覆われた宝剣だけ    二月十二日

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 白絹を天より賜りたる如く
      宝剣岳に雪は降りけり


 東北の山々被災無くばよろこび望むことができたであろうに真に気の毒なことである 言葉無し
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2012年02月15日

蓬莱師の手 蘆山寺   京都の友の送りくる写真と文

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 蓬莱師豆を撒く手の武骨さも


 友の曰く
 「気分良く豆を撒いています 東北の地の届けとばかりに」
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2012年02月14日

煩悩こそ   京都の友の送りくる写真と文

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 鬼が出て煩悩が出て豆遊び


 友の曰く
 「貪欲怒り愚痴の三毒を赤青黒の鬼が表しているそうです 
 怒りと言うけれど原発被災のことを思うと怒りこそ大事ですよね」
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2012年02月13日

被災地の復興応援に   蘆山寺 京都の友の送りくる写真と文

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 青鬼の赤鬼と違う目の動き


 友の曰く
 「元気な青鬼赤鬼を見ているとこのまま東日本の各地の復興応援にと祈りたくなります」
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2012年02月12日

大黒天石碑   本郷

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 幼き日小さき駅より下りし道
         大黒天の石碑のありて


 南無大黒天 七福神連れ東北の地に被災の地に
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2012年02月11日

建国記念日  蘆山寺 京都の友の送りくる写真と文

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 赤鬼の振り上げた手にも情けあり
 
 
 友の曰く
 「二月三日 蘆山寺の追儺式鬼法楽に行ってきました 東北被災の方々の節分を思いました」


 今日は建国記念日 今日は再建国記念日 東北の復興をみなで誓う日
 それぞれの社説にこの記事の無いのはさびしい
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2012年02月10日

小雪舞う大原宝泉院   京都の友の送りくる写真と文

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 五葉の松七百年の世を過ぎて
       宝泉院は今日も雪舞う


 友の曰く
 「手足を奮い立たせている様な五葉の松です
 東北の樹木 雪の中被災の中精一杯の成長でしょうね」      
    
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2012年02月09日

大原の宝泉院  額縁庭園  京都の友の送りくる写真と文

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 賢人と言えども身にしむ京の冷え


 老齢の竹林七賢人の身には京の凍みはこたえることだろう
 まして 東北の被災のお年寄りには尚一層のことであろう
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2012年02月08日

花は桜木人は武士  中沢

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 春に咲く桜の古木の幹の苔
     雪降れば雪と語りいるらし


 武士の潔さを桜花にこと寄せていう 
 原発事故は誰の責任か 言え
 うやむやにして世の声のおさまるを待つのか  武士はいないのか
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2012年02月07日

伊藤左千夫歌碑   富士見町

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 赤彦も茂吉も左千夫も歌詠みぬ
         富士見の里に春の雪降る


 東北の被災 茂吉の悲しみはどんなに大きなことか
 茂吉よ その力を貸せ

 (さびしさのきわみにたえてあめつちによするいのちをつくづくとおもふ
                           左千夫 詠  赤彦 書)

                      

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2012年02月06日

芭蕉句碑   富士見町  昨年十月三十日

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 こぞの秋訪いし富士見の芭蕉句碑
         今は雪載せ静かにあるらむ


 東北の被災で「奥の細道」の失せたところもあることだろう 遺産の消失もまた悲しい
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2012年02月05日

何十年ぶりの寒さ   節分の日

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 この凍みは何十年ぶりかガラス戸は
     木の影氷らせ朝となりたり


 東北被災地の子供の声 元気な声で豆まきが出来たのだろうか
 子供の元気な声こそ復興の力の源 今こそ天の地の喜ばれる声
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2012年02月04日

湯気立つ若者の肌    大法寺

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 鬼も見ん水行終えし肌の湯気


 若い僧の掛け声もろとも冷たい水を被る姿は凛々しい
 一杯一杯被災地のことも祈りながら身体に水をぶっかけているのだろう
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2012年02月03日

節分水行    南信州 大法寺

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 節分の水行に入る若き僧
      雪晴れの庭に肌の色増す


 「子を抱く親の腕は骨が見えるほどに痛むも自分の胸にしっかりとかかえ
 子は親の胸に顔を埋めていて どの子もみな良い顔をしておりました と
 遺体を丁寧に洗いながら話してくれました」 昨年十一月に被災地を見舞
 われた老僧のお話し
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2012年02月02日

宝泉院  京都の友の送りくる写真と文 159 1142 845

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 青竹の筧につらら落ち椿


 友の曰く
 「あちこちもの凄い大雪ですね
 被災地の皆さんの暖房はどうでしょうか
 為政者への団結継続の尻叩きが大事ですね」
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2012年02月01日

勝林院  法然上人腰掛石 京都の友の送りくる写真と文

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 問答終え腰掛し石に今朝の雪


 友の曰く
 「大原問答の後の一休み 気分良く
 空を見上げられた事でしょうね
 東北被災の地に法然上人のご加護を」
posted by 大星雲 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする