2011年06月30日

奥穂高見えず  木曽見茶屋

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 梅雨上がれば奥穂も見える峠茶屋
     若者蕎麦を食いて行きたり


 被災地での若者の活躍 日本は庶民の心で守っているのだ 為政者よ思い上がるな
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2011年06月29日

大平峠 小さな田んぼ

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 渓深く狭き水田植え終えて
     梅雨に濡れつつ農夫帰りぬ


 文人画の世界なり それにつけても政界の醜さ 税金が勿体無い
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2011年06月28日

大平峠 茂吉の碑と木曽見茶屋

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 蘭(あららぎ)の村をかなしむ茂吉の碑
           村は緑の緑の遠くに


 古今多くの歌人俳人の親しみし陸奥の山河健やかに健やかに
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2011年06月27日

大平峠 木曽見茶屋

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 電灯無き峠の茶屋の山菜そば
    傍らのいたどりも丼にありて
 

 東北も山菜の宝庫 山の賑わいの一日も早いことを
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2011年06月26日

赤沢自然休養林 森林鉄道  木曽

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 林鉄に乗る子等の声遠ざかり
      檜の林の静かになりゆく


 災地の子らの声如何 強く元気な声があちこちから聞こえるように


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2011年06月25日

赤沢自然休養林 大岩盤  木曽

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 清冽の水の磨ける大岩盤
     木曽の山中夏となりゆく
 

 山川草木を見ることのままならぬ原発被災地
 山よ怒れ川よ怒れ 東電の狡さと思い上がりを
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2011年06月24日

赤沢自然休養林   木曽

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  木曽街道上松より奥へ十余キロ
      川は太古の冷気に満ちて


  東北の山河の冷気 与野党頭を冷やせ 今の醜い姿を望んではいない


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2011年06月23日

針樅の木  山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真と文                         六月二十二日

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 殻脱ぎて新葉は若き緑成す
    実はやんちゃなる少年の顔
 

 友の曰く
 「昨日のブログのカプセル?の木は針樅という名で実は 
 とても元気のよい松かさの様です 被災地の少年少女君
 どうか元気を失わずに と祈りたいですね」
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2011年06月22日

引け際の自然  山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真と文                          六月十七日

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 芽覆いし殻は風に任しけり
   役目を終えた引け際の自然


 友の曰く
 「殻が蜘蛛の糸に止まりまるで宇宙から帰還のカプセルのようです
 引け際も大事ですが引けた後にその人の美学があるのでしょうが引
 け後の醜さ汚さの最たるものは鳩山という人と思いますがどうでし
 ょうか」 
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2011年06月21日

花菖蒲伊那小町  京都植物園  山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真と文           六月十七日


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 何処より伊那という名の花菖蒲
     小町と呼べば乙女恥ずかし


 友の曰く
 「伊那小町とは良い名ですね 陸奥の乙女如何に居ますか」
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2011年06月20日

鈴懸の径    山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真と文            六月十三日

 
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 友の顔ぬっと出そうな鈴懸の径


 友の曰く
 「卒業後東北の故郷に帰った学友 今如何ぞ」
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2011年06月19日

母校を訪ねる 山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真と文        六月十三日

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 蔦の葉や慈父の如くに学舎抱く


 友の曰く
 「政府と国会の諸氏に大学は何を教えたか 国難を前にして権力闘争をせよとは
 教えていないだろう 与野党の何たる体たらく 何たる愚図 国民の税金の助け
 で卒業できたことを思え と先輩は怒っていました」

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2011年06月18日

紅やま紫陽花  山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真           六月十三日  114.385.2484

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 信濃路を思いて咲くや紅山紫陽花
    伊那は若葉にむせ返りいて
 
 友の曰く
 「梅雨の時期になると伊那谷で発見された
 この紅山紫陽花を見たくなります 東北の
 山河 早く見慣れた景色にと思いますね」
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2011年06月17日

泰山木 山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真      六月十三日

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 泰山木聞かすが如く咲きにけり
 

 友の曰く
 「冷たい白ではなく元気づける白でしょうか
 再び出発点に立つ勇気のような白ですね」
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2011年06月16日

六月の木曽へ  その五  奈良井宿

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 裏山の木々屋根越しに見下ろしぬ
         木曽の街道梅雨の旅人


 陸奥の古き街道 良き姿に一日も早く早く
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2011年06月15日

六月の木曽へ  その四  奈良井宿

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 奈良井宿石屋根見つつ山迫る
     梅雨の一本道吾は歩めり


 復興は一本道なり 主客転倒の政界とは何事ぞ

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2011年06月14日

六月の木曽へ  その三  奈良井宿

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 旅の人宿場の梅雨の女声


 被災地はみな昔の宿場のつながり 
 どうか旅人の心の一日も早い復活を
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2011年06月13日

六月の木曽へ  その二


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   右左六月の山迫り来て
       遠き紫は山桐の花
 

   いろいろの色を失くしてしまった被災地 どうか早い復活を
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2011年06月12日

木曽へ

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 新しく伊那路木曽路を結ぶ道
        川音激しく山藤の咲く


 いためられた被災地の景色 甦れ美しき記憶の姿に



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2011年06月11日

忘れられない京都の桜  山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真     四月二十日

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 土塀越して石庭見下ろす桜かな


 友の曰く
 「石庭は理屈の世界 桜は自然の世界
 与野党石庭に囚われず率直な復興救済に国民の
 代表としての再認識と強力な実行をと思いますね」

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2011年06月10日

忘れられない京都の桜  山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真    四月十一日

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  手弱女か官女か商家の桜かな
 

  友の曰く
  「桜は何処でもいつでも良いですね 日本の花です
  東北の桜 来春は安心の花をと思います」
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2011年06月09日

鷹峯源光庵悟りの窓  京都 山国の吾に心地良し京都の友の 送りくる写真   2011年05月25日分写真入れ替え

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  悟りという語も恥ずかしき若葉かな

  友の曰く
  「若葉を見ると変な理屈は飛んでいってしまいますね」

  「市民が一番お金に困っている 国はとにかく早め早めの資金交付
  をお願いしたい(陸前高田市財政 課)」との記事今日あり 
   何故早く出来ないのか
   日が経つほどに人の気持ちは横着になっていく
    

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北の日本海 山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真

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 青黒き日本海に来て海の色
   梅雨は梅雨なる厳しさを見せて
 

 友の曰く
 「ここ北の日本海の海の色 沈思の哲学者の
 様です 太平洋岸の早い復興をと思いますね」

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2011年06月08日

鶴林寺本堂   山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真        六月一日

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 本堂の軒の影濃し花菖蒲
 

 友の曰く
 「被災の地に息づく仏法は健やかでしょうか ご加護を」
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2011年06月07日

鶴林寺の三重塔   山国の吾に心地良し京都の友の送りくる写真                             六月一日

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  六月や相輪見上げる雀の子
 

  友の曰く
  「少ししか飛べない小雀が境内あちこちにいました
  親を失くした被災地の子供たちを思いました」
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2011年06月06日

迷い子 駒ヶ根高原「杜の市」 六月五日

 
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   迷い子の泣きそうな顔梅雨の風
 


   子を捜す親 親を捜す子 風は冷たく無情
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2011年06月05日

駒ヶ根高原「杜の市」

 
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  手作りをかかげる店の三百余
     山裾の初夏を賑わしにけり
 

  各地から手作りを誇りとする人たちが集う市 
  東北は手作りの日本の宝庫 尊い伝承を


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2011年06月04日

安心の写楽大首絵  東京国立博物館   五月二十九日

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 自得して写楽見れるや梅雨晴れ間
 

 猜疑の眼の消える有難さ 安心の有難さ 
 猜疑の眼を持たなければならない議員諸氏 
 安心の無い不幸な国民 叫ぼう大きな声で
 
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2011年06月03日

亜流の写楽  東京国立博物館   五月二十九日

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    怖気づく亜流の写楽や梅雨じめり
 
    本当の写楽は一人 後は複数の描き手が写楽を名乗る
    昨日までの大首絵と今日の作品と比べると作者の心の
    違いがはっきりと見える 本当の写楽は心技がすごい
 
    日本の政治家はみな亜流か 本物よ 早く早く出でよ

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2011年06月02日

写楽の侠気   東京国立博物館   五月二十九日

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 役者絵に侠気を写楽は託しけり
       山谷の肴屋五郎兵衛を描く
 

 人の話に一生懸命に耳を傾け思案している 信頼できる姿 
 震災復興に立ち向かう国民の代表にもこの信頼が欲しい
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2011年06月01日

写楽大首絵   東京国立博物館 五月二十九日

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  顔つきの良き時代なり写楽斎
     里帰りのお江戸梅雨空の下


 野党幹部の顔つきも下卑た顔になってきたなと思う
 被災地の皆さん お顔のこと祈っております
posted by 大星雲 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする