2021年04月16日

町の小さな公園の山桜

DSCN1273.JPG ひょろ長い山桜 生まれた山を見ているか

山桜四月の空の近きこと


一番高い枝の四つ五つの桜花見晴らしよくて気分の良いことだろう 「万歳」と叫んでいるか「南無妙法蓮華経」とコロナの納まるを祈って呉れているか
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2021年04月15日

もうひとつの阿修羅像   杉本健吉展  木炭 コンテ

DSCN1267.JPG
阿修羅像   杉本健吉

DSCN1269.JPG このお顔 凄い

勘所見抜くは瞬時
   木炭コンテの阿修羅生まれて


もとは奈良博物館の小さなガラスのケースの中におられたそうです 
六っぽんの腕を伸ばしておられるのに大変窮屈の思いをなされたことでしょう



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2021年04月13日

栖林寺の桜   東伊那   四月一日 

DSCN1223.JPG 和尚さんの住んでいない寺 淋しいけれど

初恋や無住の寺の桜かな


昨夜から今朝までのラジオ深夜便の終わりに立川澄人の「初恋」が放送れた 忘れるほど長い年月聞くこともなかったが…… 


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2021年04月12日

天に近い祠

DSCN1214.JPG 天は華美を好まず と教えて頂きました
 
老桜や祠守りて花見せん


天と老桜の語らい 老桜感激したことだろう 農民作り守る祠こそ天に近いか 
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2021年04月11日

桜の老将軍   東伊那地区

DSCN1213.JPG 桜に認知症はないか

妖怪になりそこねたる桜かな


桜のお化けか いやそうではない 幾多の戦場を駆け巡り勝ち残った古武士の風格である
全身刀傷の老将軍 残る日々に 幸あれ幸あれ
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2021年04月10日

天竜川     四月一日

DSCN1204.JPG 幼児の感動で天竜川の流れを見れるか

天竜川微笑め四月のお一日


「ゆく河の流れは絶えずして」 こんな文を思い出すようでは一寸嫌味ですね わたしは 
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2021年04月09日

春は四月は 発見の喜び   四月六日

DSCN1201.JPG 人の面白さ こだわりが邪魔かな

詣でては慣れぬ道行く面白さ
       宝剣岳に桜の花と


神社の満開の桜人家の桜公園の桜 「桜と語る」何て言う気障な言葉が出て来そうです
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2021年04月08日

吉瀬の山畑    三月三十日

DSCN1186.JPG 自転車の少年 良い気分だろう

村道に下る山畑の桜かな


黄砂か薄曇りか 駒ヶ岳が霞んで見える 桜が咲いて桜が見える 思えば 本当に有り難いこと


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2021年04月07日

吉瀬の枝垂れ桜   畑の中の花見

DSCN1179.JPG 枝垂れ桜の晴れ姿 行く春を惜しむ気持ちも

軽トラや桜のもとに茣蓙を敷く


村道から軽トラが登ってきて二人でござを広げ腰を下ろした 素敵な気持ちの持ち主か

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2021年04月06日

ゆべし(柚餅子)を作る

DSCN1244.JPG 画面左がボク 右がプロ 味はボクかな

下伊那のゆべしを真似て作りたる
         われのゆべしの形の可笑し


信州最南端の泰阜村で作られるという 
柚は土地のもの 皮だけ残してその中に味噌くるみ砂糖ごまなどをいれ蒸すのだという 確かにふるさとの味 尊し




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2021年04月05日

吉瀬部落へ  吉瀬の枝垂れ桜   三月三十日

DSCN1177.JPG 河原に生える川柳 風に揺れる若き黄緑

春風に天竜川の柳見つつ
    古き桜の咲きいる吉瀬へ


見る人を「はっ」とさせるほどの老大樹 故人は良きところへ植えたものよ と思う しあわせのさくらよ


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2021年04月04日

二体の執金剛心   

DSCN1231.JPG

DSCN1237.JPG

あせたるをと読まれし八一のうた思う
         執金剛心の新しきを見て    



あせたる を ひと は よし とふ びんばくわ の
              ほとけ の くち は もゆ べき ものを   会津八一

びんばくわ  (頻婆果。頻婆という蔓草の果実。鮮やかな紅色)

この 他に 何体もの天平仏で大小はあるがお顔の相似の仏像の話があった 得難い話を聞かせてもらえた 
NHKさん有難うございました
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2021年04月03日

銀杏の樹     大法寺   昨日

DSCN1192.JPG 銀杏と桜 きっと言葉を交わしているな

荒行や銀杏の大樹花の中


どんな話題か きっと人の世の悲しさか 人の世の移り変わりか 同情の眼でか
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2021年04月02日

大法寺の桜   昨日

DSCN1188.JPG 御仏も窓越しに桜をご覧になっておられるか

本堂の窓に映るや桜花


この寺の若き僧の荒行の終わったのが三月の十一日 あれから二十日ほどしか経っていないが
この汗をかくような気候の進み具合はどうしたことなのだろうか 気候も人心も世界中平穏となれ どうか平穏となれ
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2021年04月01日

これから大きくなる桜   田切部落  三月三十日

DSCN1172.JPG 河原柳が こんなに豊かな色を持って

天竜川田の土手に咲く桜かな


この田のお百姓さんは十年ほど前に桜の苗木を買ってここに植えたのだろう 
「五十年ほど経たならば大きくなって桜の花が通る人を喜ばせることだろう」と思ってか
「楽しみ楽しみ五十年」と歌ってか きっときっと





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2021年03月31日

田切道の駅へ   昨日

DSCN1167.JPG 桜に逢うとは思わなかったが 儲け儲け

道の駅さくら祭りを見て寄らん


格好を付けたような小さな旗が四五本 部落の人寄せか 田舎の花見はここが良い 質素に素朴に
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2021年03月30日

模作執金剛神彩色作業 紺丹緑紫色

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DSCN1161.JPG 

DSCN1159.JPG

紺丹緑紫天平に生きて令和まで


天平時代からの千三百年という年月は長いのだろうか 短いのだろうか 仏像に残る色に触れれば昨日の如しか




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2021年03月29日

執金剛心復元

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天平の桜思いつ仏師かな


秘仏の纏う色を復元しその謎を解きあわす試みが行われた 当時の仏像制作は国家のプロジェクトで素材は超一流品が使われた」NHK解説
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2021年03月28日

天平の極彩色仏像    「美の壺 あおによし」NHK

DSCN1134.JPG 触れてみたいような衝動に駆られる

DSCN1136.JPG この色はどのようにしてか

天平の形も色も極めたる
    御仏のよろこび今に残りて


千三百年前の仏師の工夫と知恵 今をどの様に見たらよいのだろうか 進んでいるのか 退化しているのか それとも別物か

明日は「令和の天平佛像の製作」のことです
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2021年03月27日

天平の極彩色仏像    「美の壺」NHK

DSCN1129.JPG

DSCN1139.JPG

執金剛心口の中なる赤き色
   千三百年経る天平のいのちは


当時の仏師の技 御仏を生み出す創り出すその精神 今のわたしたちに連なり流れているのだろうか か弱いものになってしまったのだろうか
願わくは その精神 甦れ甦れ

画像クリック3回 大きくなります 見よくなります
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2021年03月26日

宝剣岳望む   伊那本郷より    

DSCN1120.JPG 前岳の大きな斜面よく見えて

村々を回ればまた見ん宝剣岳
        前岳の雪の三月終わる


「住み経ては岳こそ寄る辺」と読みし人の 明治の風貌 今は懐かし
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2021年03月25日

辛夷咲く   伊那本郷   

DSCN1124.JPG 辛夷 田舎の乙女の恥じらいが

杉林暗ければ辛夷金色に


      
      山なみ遠に春はきて
      こぶしの花は天上に

三好達治の詩があっていっそうこぶしに惹かれる       
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2021年03月24日

仙丈岳    昨日 中央アルプス大橋より

DSCN1106.JPG 山の雪解けは午後の光で溶けるのか

幾重にも重なる山の奥に立つ
        仙丈岳は雪解け進む


十日ほど前までは千丈岳の真ん中から太陽が昇っていたが今はその裾のほうから昇る 日々早く過ぎるを実感する 
価値ある日々如何に作るか これが大問題じゃ
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2021年03月23日

桜咲く    伊那本郷

DSCN1113.JPG 桜の花を写す人 女の人 なおよい

竹藪の一本桜が咲きにけり
    車を停めて写す人あり


天竜川が近くを流れる 河原の川柳も薄く優しい黄緑となり川風に揺れている
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2021年03月22日

天平の極彩色仏像    「美の壺」NHK

DSCN1102.JPG 人の世をどのようなお気持ちで
「国宝 執金剛心立像」

お厨子より執金剛心の出でたもう
         極彩色を処々に残して


お体に残っている天平の色 出来たばかりの色はどんな色 そのいろで作られた令和の仏像は 今その研究が進んでいる 楽しみ楽しみ
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2021年03月21日

天平の極彩色仏像    「美の壺」NHK

DSCN1087.JPG 東大寺法華堂 年に一度の公開という
「国宝 執金剛心立像」

お厨子より天平の佛の出て賜う


宮本三郎がこの仏像を描かれたならば どんな感じの佛に描かれるのだろう などと思いテレビを見る 










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2021年03月20日

思い出す絵   宮本三郎

DSCN1064.JPG 描かれた眼 平凡に見える画家の非凡か
「百済観音」   宮本三郎


古の彩色厭うか今の世の
       褪せたる色の百済観音


不思議な静かさ 不思議な長身 主張のない主張の百済観音 


画像はクリックしてください 正常になります 23回クリックされると大きくなります 
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2021年03月19日

思い出す絵   宮本三郎デッサン展

DSCN1058.JPG 閻魔大王の前に引き出されたのは ぼくか
「閻魔」   宮本三郎

眼が怒る黒き弾丸閻魔大王


上手いなーと思う 描いたとは言えない不思議な面 ゴッホもピカソもこうはなるまい と思う 笑っちゃうか

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2021年03月18日

思い出す絵   宮本三郎展

DSCN1056.JPG 個が全体で全体が個か ここが難しい
「飛鳥物」   宮本三郎

寂しさも親しみも見せて飛鳥仏
     影にいのちを画家のまなこは


飛鳥仏 どうして惹かれるのだろうか 堅苦しく威張ったような知識の解説 学歴同様邪魔になるか 天真天真 ここが難しい
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2021年03月17日

ウインドウの春

DSCN1016.JPG 出番近し やるぞ走るぞ 
                                   そうだその意気 その気持ち

三月やウインドウのバイクの生き生きと


ウインドウに 映るものみな新芽待ち あなたもわたしも新芽待ち
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2021年03月16日

思い出す絵    宮本三郎デッサン展

DSCN1051.JPG 宮本三郎 杉本健吉 あぁ奈良遊びたし
「唐招提寺」    宮本三郎

朱の色や嬉しく描く御堂かな


定規を使ったような固い描線 生きている描線 無造作に見える朱色の変調 濃き影の奥行 
画家にに惚れてしまうような力あるデッサン 思い出せることの幸せか
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2021年03月15日

思い出す絵    宮本三郎デッサン展

DSCN1048.JPG 描線の楽しさ嬉しさが
「白毫寺」    宮本三郎

白毫寺村の名を懐かしく思い出す
          宮本三郎のデッサン展も


瓦屋根の古びた家屋の並ぶ小路 右に回れば白毫寺 画家は気分を大事に屋根瓦の姿をていねいに描く 
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2021年03月14日

大法寺荒行終わる   三月十一日

DSCN1020.JPG 荒行僧も春風と共に ほっと されるか

助題目女人の声の春風に


昨年十二月から三月までの極寒の朝六時 そして寒さの残る三月の朝六時 百日にも及ぶ冷水の修行 無という仏教の得意の言葉も小さくなってしまう そんな修行なのだと思う なぜと聞かれるか それは心臓麻痺と隣り合わせの命を賭けた業だから ではないだろうか 
お説教は誰でもできる 荒行を成し遂げて出る言葉は尊い
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2021年03月13日

思い出す絵    安井曾太郎展

DSCN1061.JPG この絵をブログに載せる嬉しさ 春です春です お嬢さん
「婦人像」  安井曾太郎                                           
                                  
三月や安井曾太郎の婦人像


モデルの人柄を感じさせるような筆跡  独特の細心簡潔大胆の描写  和服ならではのふくよかな 幸せを見るような美しさ
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2021年03月12日

不思議な体験   このようなこともあるのか

DSCN1043.JPG 母の声で蘇る 母は有難い 親不孝は駄目

春風やいのちはひとつ確かなり


文藝春秋 三月特別号 
有働由美子のマイフェアパーソン26
「北の国から」感じる日本崩壊の危機 倉本聰 より   

「大きな声で呼んで」と医者に言われたことがある これは生に連なる蘇る大事なことか と思う 
生き返れば儲け儲け大儲け



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2021年03月11日

今日三月十一日 東日本大震災十年 午後2時46分から1分間の黙祷

DSCN1018.JPG 桶いっぱいの水 祈りの水

三月十一日祈る一滴荒行僧


飛び散る水の一滴一滴に 祈りよ 津波被災地に飛べ  読み上げる願文の中に三月十一日の言葉あり
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2021年03月10日

あちこちに春の顔

DSCN1015.JPG 可愛いと声に出して見れる有り難さ                        
白と黄可愛い花の其処此処に


春の喜び 気づけば 皆 わたしの財産 作りましょう 私の財産
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2021年03月09日

思い出す書    新潟 会津八一記念館

DSCN1012.JPG 松林 砂浜 海 記念館を思い出す

春風や声出して読む学規かな


詩を読んでいるようなリズム シャンとする文 魅力ある字 秋艸道人会津八一
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2021年03月08日

思い出す絵   安井曾太郎展

DSCN1009.JPG 高畑町が懐かしい
「早春」  安井曾太郎

春なれや奈良高畑の築地かな


会津八一のうたに   

たびびと の め に いたき まで みどり なる
              ついぢ の ひま の なばたけ の いろ 

新薬師寺 白毫寺などよく逍遥されたことであろう
「この絵の頃は紫色をよく使った 紫色は日本の色のような気がしていた」 と

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2021年03月07日

思い出す絵   三岸好太郎

DSCN1004.JPG 真を見る目 真を聞く耳 真の情
「オーケストラ」その2  三岸好太郎

交響曲指揮するは誰ぞ好太郎
    人も楽器も生き生きとして


この絵を見て「民芸」という言葉と運動 そのもととなった「無有好醜の願」という一行を思い出した 


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2021年03月06日

思い出す絵  三岸好太郎 北海道立美術館

DSCN0995.JPG 第九を指揮する気分でしょうか
「オーケストラ」  三岸好太郎

口ずさむ歓喜の歌を線に籠め


ぐひゃぐにゃとしゃしゃ 意味のある線はむずかしい
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2021年03月05日

思い出す絵    三岸好太郎

DSCN0910.JPG 忘れられない道化 
「立てる道化」   三岸好太郎

人の世の悲しみ思わせ筆を置く
            幸太郎の物言う色は


おのれの一面か と思う時あり おどけてこそ真をあらわすのか


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2021年03月04日

思い出す絵    夏目漱石

DSCN0981.JPG この絵を見ると 心やすく近づかせてもらえる人なのだなと 思った

「書斎図」   夏目漱石

その絵筆無心に進む速さかな


この絵の説明に 
「明治40年9月に転居した早稲田南町の漱石山房の図 「三四郎」以後の全作品がここで書かれ終焉の地となった」とあった 漱石の情か


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2021年03月03日

今朝の南駒ヶ岳 新しき雪

DSCN0988.JPG なんという雪の白さか 山が生き生きとして

三月の山に降る雪の白きこと
       店先に見る桃の花束


 新しき雪の白 仰ぎ見る白 山でなければ見えない白 白という重み 素適すてき おお 雪の山河
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2021年03月02日

思い出す絵    夏目漱石

DSCN0982.JPG 景色ではない月 
「朱衣達磨渡江図」     夏目漱石


禅寺で修行を積んだが  修行途上の作品か この月に漱石はどんな意を込めたのだろうか
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2021年03月01日

昨夜の月

DSCN0975.JPG 月がなかったならば と思うと

キリストをルオーを照らして月渡る


気付かせてくれる月 父が太陽ならば母は月か 思えば親不孝をしたものだ

大辞典で「月」を漢字の一部としてできている漢字は
前や有など 65字 育や服などの肉月で347字あり 古代の中国人はすごいですね

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2021年02月28日

思い出す絵 ジョルジュ.ルオー

DSCN0953.JPG 対民衆の主佛の表現の違いか
「郊外のキリスト」     ジョルジュ.ルオー

月光の貧しきものを照らしけり


貧しきものとイエスは歩く 貧しきものと仏は歩く 仏の心をルオーのようにあらわした画家は東洋にいただろうか
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2021年02月27日

呼んでみる 喜びが

DSCN0951.JPG 鮮烈な黄色 早春の申し子

書いてみて呼ぶは嬉し福寿草


福寿草の生気を天地の生気を 打ち勝て打ち勝て昨今の諸悪に
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2021年02月26日

思い出す絵    杉本健吉美術館

DSCN0949.JPG力強い牡丹 画家の生き様か
「籠牡丹」   杉本健吉

三河の春字に勢いと言いくれし人


館内でばったりお目にかかた 背の高い頑丈な感じの人 
「ある風景を見て惚れ込んで描きたいという意欲を起こす このモチーフの発見が自分を発見することに通じる」
「ともかく描く 手が動いてそれから精神が後から着いてくるのだ」 と教えてくださった お声が懐かしい


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2021年02月25日

友愛数   NHKテレビ「博士の愛した数式」三,四っか前の放送

DSCN0939.JPG 

DSCN0936.JPG

DSCN0932.JPG 素数を「独立自尊」と例えていた 大拍手

春風に行き交う人や友愛数


10000までの中にある友愛数は 
  (220ー 284) ( 1184ー 1210)( 2620ー 2924) ( 5020ー 5564) ( 6232ー 6368)の5組という 面白い世界なり


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2021年02月24日

思い出す絵   杉本健吉美術館   昨日は天皇誕生日

DSCN0927.JPG 緊張の筆ではない 常の筆跡
「聖徳太子像 聖徳太子絵伝より」   杉本健吉

健吉の太子のまなこや腕の冴え



昨日は天皇誕生日 ご日常を思い聖徳太子のご加護あらんことを心よりお祈りしブログを書く

posted by 大星雲 at 11:27| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月23日

天皇誕生日の午後の宝剣岳

DSCN0921.JPG 受け継ぎしよきもの 更に更に

木曽赤石両山脈の日本晴れ
    幸ある国ぞ天皇誕生日


両陛下のご健勝をこころよりお祈り申し上げます
また どうか被災地の皆様に一日も早くお逢いできますように
お祈り申し上げます

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2021年02月22日

大坂なおみ と言う人

DSCN0877.JPG

DSCN0898.JPG

ひかえめな言葉と笑顔や画像見る


不思議な美学を持っている人 と思う 
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2021年02月21日

大阪 全豪v 2年ぶり2度目

DSCN0906.JPG 

DSCN0909.JPG

全豪Vどんな声どんな顔
    天から下り来たような静けさ


一語一語の魅力 おめでとうございます 日本国民に大喜びの時間を有難うございました


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2021年02月20日

思い出す絵    横山操

DSCN0870.JPG 良寛と言う人を偲びつつ  と思う
「[出雲崎晩鐘]  越路十景のうち  横山操」

晩鐘や良寛堂越え荒海へ


白秋の砂山を口ずさんで描かれたのだろうか  夕焼けの空にすずめが 見える



「砂山」

海は荒海 向こうは佐渡よ
すずめ啼け啼け もう日は暮れた
みんな呼べ呼べ お星さま出たぞ

暮れりゃ砂山 汐鳴りばかり
すずめちりぢり また風荒れる
みんなちりぢり もう誰も見えぬ

かえろかえろよ 茱萸原わけて
すずめさよなら さよならあした
海よさよなら さよならあした



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2021年02月19日

思い出す絵   横山操

DSCN0868.JPG 古人を超える想をねられたのですね
[親不知夜雨]  越路十景のうち  横山操

船上げて夜雨の激しき親不知
    操のまなこ厳しきを追う


瀟湘八景の夜雨をこんなに厳しく描いた画家はいないのではないだろうか 新潟の風雪の中で生きたからこそ と思う
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2021年02月18日

思い出す絵   中川一政美術館

DSCN0867.JPG 急所を見抜く眼力 凄い
「さかな」   中川一政

一政の若狭の海の魚と書
      面魂の溢れいで来て


上手いの下手だの云いたいものには言わしておけ さかなが笑い出すぞ 気の毒なことよ
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2021年02月17日

朝六時 薄暗き大法寺境内 

DSCN0848.JPG 水行に入る前の長きお経 大きな声

DSCN0856.JPG 水をかぶれば なお響く力声

猛烈の低気圧と報じる雪の中
        薄暗き朝の荒行僧は


昨日は日蓮様の生誕八百年の大事な日という 日蓮上人に覚悟を見ていただく水行の日々か そのこころが尊い 世のために
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2021年02月16日

思い出す絵    中川一政美術館

DSCN0834.JPG 見れる下手 難しいです

上手下手溶けて流れる春の雪


魅力のある下手 奥が深いかもしれません 上手には嫌味が付き添いがちでしょうか
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2021年02月15日

友 長年の染技 表彰される

DSCN0832.JPG 教えてください

書を染める技こそ尊し春の雨


「天無表詩文」天は詩文を表すなし と解説にあるが 本当だろうか 意味はわかりやすく言えばどのような意味なのだろうか
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2021年02月14日

りんごの木の踊り   

DSCN0820.JPG 楽しそう 「りんごの歌」を歌っているな

りんごの木踊りの気分の二月かな


無邪気と言うか てんでばらばらの統一 と言うか りんごの木は踊りの上手い遺伝子を太古から受け継いでおるのだね なくさずに 凄い 一緒に歌わせて
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2021年02月13日

りんごの若木    東伊那地区

DSCN0819.JPG 三月ともなれば若木も人並みの気分か

稲わらでりんごの若木囲い置く
        三月は近し畑に移さん


若木も令和三年の景色を眺められる りんごがあと何年でできるのか 無事に大きくなれよ 美味しいりんごをね
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2021年02月12日

林檎畑   東伊那部落

DSCN0821.JPG 農夫の見えない林檎畑の寂しさ

林檎畑剪定を待つ間の寒さかな


やがてどこの林檎畑にも脚立とともに剪定の農夫がはいる この賑やかさが良い 急かされる春を感じる
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2021年02月11日

建国記念の日の天竜川

DSCN0816.JPG 喧騒の中に静かなものも 見る

本流を離れて波なし天竜川
       建国の日の青空映して


本流には本流の美しさが また支流には支流の安らぎが ある


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2021年02月10日

身延山のお土産

DSCN0814.JPG 大きく立派な御宝牘 仏恩感謝 身意泰然

若き僧荒行の経の響き行く


精一杯の力声 寒の空気に打ち勝つ声 声が寒水に打ち勝つ覚悟を作る 「南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経・・・」
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2021年02月09日

思い出す絵   ルオー展

DSCN0811.JPG 人生を見つめる 深く
「道化師」  ジョルジュ・ルオー

春立つや道化師に託す悲哀かな


道化師もキリストもルオーはひとつ この喧騒の世 慈愛こそルオーの筆
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2021年02月08日

節分水行終わる   大法寺

DSCN0794.JPG 飛び散る水の光と輝き 水は活き生き

DSCN0809.JPG 礼は美し

掛け声に荒行強く進み行く
    終わりの礼の若き僧侶は


寒風吹く中 体を拭き静かに合掌し堂に去る 天よ 無にするなかれ 
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信州大法寺 節分会

DSCN0802.JPG 

父祈る吾子の荒行節分会


極寒の朝六時 昨年暮れから二月十日まで大きな桶いっぱいの水をかぶる  修行とは言えいつ心臓発作が起きるかわからない荒行 それぞれの宗派によって修行はあることだろうが 命懸けで寒の水を頭からかぶる和尚さんには机上の学問修行など笑い話となるのではないだろうか
荒行をやり抜く若い和尚さんの言葉と声には真実から生まれた力が篭っておられるのであろう
 
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2021年02月06日

思い出す絵  横山操

DSCN0770.JPG 木と木に横木を渡し稲を掛けるという
[蒲原落雁]  越路十景のうち  横山操

落雁や稲架木目当てに舞い降りぬ


同じような木に見えて皆違う木 根を詰めて穂先に集中されたことであろう新潟市西蒲区夏井には、はさ木(稲架木)が約600本残っている とネットにあり 新潟ならではの景色なり
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2021年02月05日

今朝の宝剣岳

DSCN0769.JPG 朝の光の不思議 虹の中にない色か

街は雨山は雪なり
   今朝晴れて全景はだいろ宝剣岳は


宝剣岳の花嫁衣裳の姿か と思う 幸あれ幸あれ 東京は今日 春一番と報じられる 
雪やみて朝晴れれば越後の山々も花嫁衣裳に輝くか 横山操は天から大拍手
posted by 大星雲 at 14:57| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

思い出す絵  横山操

DSCN0766.JPG 瀟湘八景を思って故郷越後を描く
「上越暮雪] 越路十景のうち  横山操

越後路や雪山へ行く道ひとつ


先週のnhk日曜美術館で横山操を取り上げていた 
風貌からは見えない こころの繊細と大胆豪快 そして詩情 横山操(1920~1973 ) 



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2021年02月03日

思い出す絵    もう一点 竹久夢二

DSCN0765.JPG 静かである 今とは逆  である
「桃籠」  竹久夢二

悲しげなまなこに思う夢二かな


思いを描く うまいなぁ と思う 浮世絵にはないやわらかさ 夢二でなければと思う

 
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2021年02月02日

思い出す絵   竹久夢二   竹久夢二伊香保記念館

DSCN0761.JPG 大正時代の夢二の理想の女性の姿
「北しぐれ」   竹久夢二

もみじ挿す娘心や北しぐれ


夢二はこの奥に浮世絵の女性を見ているのです ね 羨ましい
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2021年02月01日

思い出す絵    浦上玉堂展

DSCN0755.JPG 夏の繁茂の樹々 秋は寂し
「靜見秋山図」    浦上玉堂


樹々にまだ落ずに残っているもみじした葉 玉堂は慈しんで点描を重ねたことであろう そして何よりも 靜見 静かに見る と言う 
昨日の当ブログ 安井曾太郎より150年前の秋の山の絵である 絵心は一つ


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2021年01月31日

思い出す絵  秋の山   安井曾太郎展

DSCN0754.JPG 作者のこころがだんだん純になっていくか
「秋の城山」    安井曾太郎

秋の山描く名画は数あれど
     われは思う曾太郎の筆


今までの秋の山景とはだいぶ違うと思われる 不思議と思われる 見る人に簡単に納得させない そんな感じ そんな魅力
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2021年01月30日

空木岳 四囲の山々を見る  nhk

DSCN0746.JPG 一人で泊まってみたいような

秋の山下れば一つ山小屋が


山小屋から夜空を見上げれば星が星が星が どんなに凄くきらきらと見えることだろう 思わず驚嘆の声が出てしまうことだろう

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2021年01月29日

空木岳 頂上へ

DSCN0741.JPG 素晴らしい景色を見せていただきました

DSCN0748.JPG nhkさん 有難うございました

頂上や花崗岩に吹く秋の風


「ふるさとの山に向かいて言うことなしーーーーー」啄木の歌に勝るものなし です ありがたきかな
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2021年01月28日

空木岳 2泊3日の山旅  NHk その7     空木岳頂上近し

DSCN0740.JPG 岩の裂け目を登る

将棋の駒崩したに似る花崗岩
        細き隙間も秋風動く


巨大の花崗岩が頂きをなしているのだろうか 地質学という学問の分野があるが教わってみたいものだ 天の正体はどうなっているのだろうか


posted by 大星雲 at 14:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月27日

空木岳 2泊3日の山旅  NHk その6 深田久弥は

DSCN0738.JPG いよいよ空木岳近し 取っておきの顔

DSCN0736.JPG 南駒ケ岳 残念の表情 まあ友に譲るか


尾根を来て空木南駒二山の近し
        百名山に久弥は迷いて


空木岳が南駒ヶ岳よりも23m天に近かったために空木岳が百名山に選ばれたのだという これは困ったことだろう
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2021年01月26日

空木岳 2泊3日の山旅  NHk その5 南アルプスと駒ヶ根市

DSCN0733.JPG
左から 鋸岳(2,685)甲斐駒ケ岳(2,966)仙丈岳(3033)北岳(3,192)間ノ岳(3,190)農鳥岳(3,026)数字を入れる楽しさ 

DSCN0731.JPG  
東に赤石山脈(南アルプス)西に木曽山脈(中央アルプス)に守られている町 漢字の呼び名が美しい 飛騨山脈 然り

山脈のもみじを土産や天竜川


さぁー海へ行くよ 土産は出来たし

ある本に「漢字というのは具象性を持つた目で見る文字である」とあり 「アルプス」なんて醜い背伸び か
posted by 大星雲 at 13:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

今朝の宝剣岳  7時30分

DSCN0726.JPG 宝剣岳 この雪に大満足 ね

ふんわりと雪訪れし宝剣岳
      千畳敷に雲遊戯して


こんなに大きく楽しそうに遊ぶ雲 見たことがない 遊戯 遊戯 大遊戯 手が出て足が出て アッチムケホイ チャランポンポン クルントマワッテ アラコンニチワ
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2021年01月24日

空木岳 2泊3日の山旅  NHk その4

DSCN0719.JPG なんと不思議な形か おお天よ

DSCN0720.JPG なんと可愛い姿か おおいのちよ

シラタマノキタカネグンナイフウロ晩秋の
             寂しき高嶺にいのち輝く


迫り来る厳しき冬にむかう芯の強き健気な姿か 環境を逆手に取る生命の知恵 人類コロナを逆手に取れるか 正念場の毎日 

posted by 大星雲 at 16:10| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月23日

空木岳 2泊3日の山旅  NHk その3

DSCN0713.JPG 檜尾避難小屋 スイスの山旅かな 

DSCN0716.JPG 屋根に十字架が似合いそう

這松や避難小屋囲む緑かな


安心できる幸せそうな景色です 避難小屋のおかげです 
人生に避難小屋を くにたみに避難小屋を





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2021年01月22日

空木岳 2泊3日の山旅  NHk その2

DSCN0695.JPG 檜尾尾根より宝剣岳を望む
                                   

DSCN0697.JPG 

尾根ならば見慣れしたけの新しく


檜尾尾根より宝剣岳を望む 宝剣岳の頭がちょっと見え 前岳の尾根が端から端まで全部見える 素敵な景色 叫びたくなる
posted by 大星雲 at 17:27| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月21日

空木岳 2泊3日の山旅  NHk

DSCN0690.JPG 1日目

DSCN0689.JPG 2日目

DSCN0692.JPG 3日目

大鳥の人の世見つめる俯瞰かな


空木岳への山旅秋の景色 どんな景色を撮されたのか 楽しみです


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2021年01月20日

空木岳の秋  nhk映像 1月11日

DSCN0683.JPG 町から見る今朝の空木岳

DSCN0670.JPG 檜尾登山道より秋の空木岳を nhk映像

伊那路来よ十余の連なる山紀行


1月11日「にっぽん百名山 中央アルプス 空木岳〜紅葉の尾根をたどり白き岩峰へ」どんな映像か知らない景色が楽しみです
posted by 大星雲 at 16:53| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

雪の朝の足跡   昨夜の雪

DSCN0656.JPG 思い出せない足跡と平気で言う この馬鹿

雪の朝われの足あと振り返る


雪はしっかりと見せてくれるが思い出せない足あとが あっちにもこっちにも恥ずかしい足あとが 仰山仰山
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2021年01月18日

思い出す絵    与謝蕪村  東博

DSCN0655.JPG 鴉と鳶の対峙の対幅 木も鳥も
「鳶鴉図」  与謝蕪村

風雨強し鳶の眼に力満ち


眼に嘴に 蕪村は苦難に立ち向かう己を意識したことであろう
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2021年01月17日

思いだす絵    与謝蕪村  東博

DSCN0651.JPG 塗った白と地を残した白 どちらも雪を表すが
「鳶鴉図」  与謝蕪村

降る雪や肩を寄り添う寒さかな


芭蕉の句に 「日ごろ憎き鴉も雪の旦かな」 の句がありこれを拠り所としたのではないか という説もあるという
いずれにしても 降る雪を見るといつもこの絵を思い出す 寒さを堪える仲間と思うからかな
あすは鳶の絵を思い出して と思う


posted by 大星雲 at 16:15| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月16日

椋鳥の言うこと

DSCN0619.JPG 今日はひとつ良いことをした な

枝にりんご椋鳥の願い叶えけり


他所の木の枝から見て待っているのだろう 子どもがおもちゃを待っている気持ちとは違う 
椋鳥には生命の生きるか死ぬかの重大事 からかってはいかん ね
posted by 大星雲 at 16:19| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月15日

新年アンケートの賞品    JA上伊那さんより頂く

DSCN0636.JPG 農協窓口の皆さん 一緒に喜んで下さった

新年や当たり初め来て小正月


農協の女性のみなさんは心安さ気安さを感じさせてくれる 気取らないところがいい どうかお元気でご活躍を
 
posted by 大星雲 at 17:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月14日

甲斐駒から南へ   仙丈岳

DSCN0603.JPG 力士のしこ名に 呼び出し声を張り上げ
                                   「ひがぁーし せんじょおぅー」
甲斐駒に続くは雪山仙丈岳
      銘酒仙醸あるは喜び


仙丈岳の空はちぎれ雲がよく似合う 雲の遊び空なのだろう おーい と呼びたくなる 雲の返事を聞きたい ね
posted by 大星雲 at 17:06| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月13日

甲斐駒ケ岳   諏訪から南へ

DSCN0605.JPG 優等生の様な感じのする山の姿

甲斐駒に西日は厳し空の冬


東の甲斐駒ヶ岳は2966m 西の木曽駒ケ岳は2956m わずか10mの違い 
天は左手と右手同時に二つの山を作られた のである これぞ名解説 自画自賛
posted by 大星雲 at 19:20| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月12日

諏訪高島城が   一昨日の諏訪行き  画面3回クリック 城見えて

DSCN0589.JPG レンズの力は宇宙の果てまでか 凄い

引き寄せるレンズの写す富士の山
       高島城の知らず見えいて


今日は全国的に雪降りと報じる 諏訪湖に雪降る景色は と思う 湖畔に立てば また新しい景色に と思う
posted by 大星雲 at 10:35| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月11日

富士山見えて  画面を3回ほどクリックしてください 画面が大きくなります

DSCN0593.JPG 左右の山裾の低くなったところに 神技です

信濃路や神渡りませ富士見つつ


岸辺の枯れ草には氷がついて日の光にきらきら輝いている 周囲の遊歩道は走る人歩く人 幸せな景色なり
posted by 大星雲 at 11:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月10日

諏訪湖にて

DSCN0588.JPG 富士山の見えたこと 大喜び

湖や御神渡り待つ薄氷


先日のニュースで宮司さんが湖岸で氷の厚さを見ているところが写されていた 神様はそうそう簡単には見せては下さらないのだろうと湖面を見て思った
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2021年01月09日

思い出す絵  横山大観展

DSCN0572.JPG 霊妙なる富士 と思えば とぼけた牧童
[瀟湘八景 平砂落雁]  横山大観

DSCN0578-c95f9-thumbnail2[1].jpg ふたりの牧童 なんたるさまか ああ 愉快

牧童の叫びは雁に届きけり


瀟湘八景を描くにあたり古画を見るより古詩を読みその気分から想をねった という意味の事が書かれていたことを思い出した
posted by 大星雲 at 17:10| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月08日

思い出す絵   横山大観展   

DSCN0569.JPG 富士に日本を見る 日本の精神を見る
「富士四題 冬」  横山大観

正座して霊気入り来る富士の軸


刃物ならばすごい切れ味の美 富士に対する大観の畏敬 日本国民の畏敬 富士あるは限りなく尊し



posted by 大星雲 at 16:49| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月07日

思い出す絵    杉本美術館

DSCN0568.JPG 線が生きている 感じる線
「十一面観音」  杉本健吉

双眼ふた筆御目に慈愛のこもりたる

意の満ちた細心の大雑把の美か 願わくは日に日に拡大する数字の消え去らんことを 
posted by 大星雲 at 19:10| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月06日

思い出す絵   杉本健吉

DSCN0566.JPG 国宝を描く喜び 気分よし
「犬山城雪景色」  杉本健吉                            
                                                     
雪景色筆おもむろに枝の雪


枝の白い雪 この枝の太い雪 どんなに楽しんで描いたことだろう 川の中の白い雪 なんと素晴らしいアクセントか 自由を感じる

posted by 大星雲 at 20:24| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月05日

富士山 万歳    梅原竜三郎展

DSCN0562.JPG 思いきって と云う 難しい事
「大仁の富士」 梅原竜三郎 

濃き色や筆意は強し富士高し


富士を作り雲を作り樹海を作る 天地創造の神の気分であろう 家庭を作る幸せを作る健康を作る 気分の実践


posted by 大星雲 at 18:00| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月04日

仕事始め

DSCN0556.JPG 風強ければ雪舞い上がる
                                   山は生きているなと思う

仕事始め空木岳頂上風強し


今朝の空木岳 強風の音が聞こえるようです 風は山を清めているのでしょうか 祈りたくなります 
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2021年01月03日

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走 駒大1着

DSCN0555.JPG 素晴らしい体力 感謝感謝 

走る走る箱根の山の上り下り
      日本の国の若き若きは


ゴール手前の緊張 平地ではない山の中の競合いが華 華あってこそ精神の凄さ美しさ

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2021年01月02日

思い出す絵   富岡鉄斎展

DSCN0551.JPG 鉄斎は富士に何を見たのだろうか
「富士山図屏風 六曲一双」  富岡鉄斎

今日二日鉄斎の富士の屏風かな


姿ばかりではない いつも自分を鼓舞する何かを敬い見ていた 神道を思う有り難さ尊さが
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2021年01月01日

明けましておめでとうございます  年賀状出来る

DSCN0547.JPG 版画を筆字に変えてみました

あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします

賀正
牛飼いの友の描きたる牛の絵の
    乳房は大きくふくらみてあり

良き牛乳 どうか皆様のお元気な元となりますように

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2020年12月30日

友の歌集の中の豚の歌

DSCN0545.JPG 豚への思い 読んでみてください

豚飼いの友の歌集を読み進む
    雪舞う里の年の瀬思いて


親豚も仔豚もぬくく寝ぬらむか疾風吹く夜は覚めて思うも

一腹が乳飲む声にこの棟の仔豚らこぞり乳欲りはじむ

仔を恋いて幾度か柵を飛び越えし豚も眠りて月冴える夜半

吹き入るるわが息に命よみがえり脈打つ仔豚膝の上にあり

みずから生みし仔豚に驚きて噛みつくもあわれ初産にして

夜までには生むかもしれぬ親豚の乳房を押せば乳ほとばしる
posted by 大星雲 at 19:40| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月29日

思い出す絵   武者小路実篤展

DSCN0544.JPG 朴訥の筆跡 嘘のない筆跡
「二者美」   武者小路実篤(1885〜1976)小説家 文化勲章

南瓜西瓜天与のいのち見つけたり      南瓜(かぼちゃ)西瓜(すいか)


「二者の美」と書く また「君は君 吾は吾なり されど仲良き」とも「和して同ぜず」とも書く
実篤はきわめて平凡な言葉で美と和の大事なことを教えてくれた 


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2020年12月28日

絵と書    武者小路実篤展

DSCN0541.JPG 真の若さ八十五歳
「つわぶき」  武者小路実篤

美という文字色紙に書ける実篤の幸せ


とらわれない絵 とらわれない文 とらわれない書 比較を超えた強さ 八十五歳の美しさ 羨ましいです
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2020年12月27日

北から南から仙丈岳を見る

DSCN0539.JPG 「仙丈岳と北岳」このように見えるのですね

少年のまなこを真似て仙丈岳見る


光太郎君 敬人君
仙丈岳の形がこのように見えるのですね 初めてでしたので珍しく送って頂いた写真の一部を切り取り大きくしました
三っ日間 ふたりの少年の眼(まなこ)美の発見 喜びの発見 の写真を見せていただき またこのブログに使わせていただき本当に有難うございました 
あと五日で新しい年ですね どうかお元気で令和三年が素敵なお年となりますように祈っております

今日写真屋さんに行きましたところ「フォトライフ 四季」 という季刊誌がありました その表紙の写真は 八ヶ岳と小海線を写したものです
とても素晴らしいと思いましたので二部いただきました お送りしますので見てください お元気でね
posted by 大星雲 at 19:53| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

感激の富士山   塩尻市高ボッチ高原にて

DSCN0537.JPG 「日本 万歳万々歳」でしたね
                                   しっかりとした日本に皆で と思いますね                                   
少年ふたり富士山の日の出高原に立つ


光太郎君 敬人君 写真を無断で使わせてもらって悪い悪い 許してね 

富士山晴れていて見れるととても勇気の出るような気分になるね 良いことのあるような気分になるね 
わたしは十年ほど行合っておりませんので いつか行きあったならばコロナウイルスの事 祈りたいと思っております
posted by 大星雲 at 19:43| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月25日

少年の撮影した写真  少年の喜びは電車の喜び  写真3回程クリックされると大きな画面になります

DSCN0533.JPG 昨日送って頂いた写真 使わせて下さいね

走るも良し停車もまた良し少年の
        電車楽しむこころ健やか

光太郎君 敬人君 素敵な電車の写真をありがとね こんな素敵な景色の中を走る電車は嬉しいでしょうね

光太郎君 敬人君のお手紙の言葉
「木曽の寝覚の床の入口から撮影したものです 電車は中央西線の倉本〜上松間です」
posted by 大星雲 at 17:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

雪山と熊

DSCN0526.JPG 冬眠の腹は足りただろうか

里に出て人騒がせし熊の君
     雪山見つつ冬眠に入る


良き住処の穴を掘り落ち葉で閉じて春の夢見るか 来年は里に下りてくるなよ 幸あれ幸あれ熊の君
posted by 大星雲 at 16:36| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月23日

思い出す絵   安井曾太郎展

DSCN0523.JPG 黒と言いながら
葡萄図   安井曾太郎                    はるかに遠い影の色                        
 
黒き色去り難かりし葡萄の絵


定まった大胆な影 大胆な細心の影 使い古した机の引き出しの引き手 己を悟った心境か 
posted by 大星雲 at 15:29| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月22日

快晴の楽しみを一歩一歩に   千畳敷より尾根に

DSCN0514.JPG 振り返れば もうこんなに 

登り行く雪の急坂十数人
  尾根より望むは槍穂御岳


高い山に来て高い山に合う 無茶苦茶嬉しくなります 人生 こんな邂逅をつかみたいです ね
posted by 大星雲 at 17:07| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月21日

大快晴の宝剣岳  

DSCN0512.JPG 前岳に雪煙が見える 
                                   生きているように見える 

晴れ渡る冬空のもとの宝剣岳
       真白き中に登る人見ゆ


この給いし好天 昔人のごとく祈る 天に岳に コロナウイルスの災いの少なきことを 収束の早からんことを
posted by 大星雲 at 13:48| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月20日

雪の田んぼ 来年の豊作を言うか

DSCN0470.JPG 雑木 今生きていると言う自覚か

雪の田や雑木の続く梢かな


雑木林は好きだ 気取りがなくとにかく気安い こんな友達を欲しいし また なりたいものだ
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2020年12月19日

友の住む小部落    東伊那

DSCN0480.JPG 

山裾の山に囲まれ友の住む
      家も豚舎も雪の中なり


畜産農家に嫁ぎ夫君と共に働きながら短歌を詠む友 養豚の仕事の歌多し 






posted by 大星雲 at 20:38| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月18日

今朝の宝剣岳

DSCN0481.JPG 雪雲 千畳敷を舞い上がる今か 

雪雲の岳の仕事は終わりけり
    徐々に見せ賜うか神の手技を


ぼんやりと見える だんだん見えるようになる はっきりと見える 雪山の威厳が
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2020年12月17日

昨夜から今朝 全国各地大雪です

DSCN0472-5f124-thumbnail2[1].jpg 地元の初雪を見てござるな 
                                   なんと言うてござる 慈愛のお顔じゃ
雪やみて仙丈北岳今朝の顔


山といえばなんと言っても啄木の歌です 畏敬と感謝が充満しています
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2020年12月16日

思い出す絵   雪村  巨匠たちの日本美術展

DSCN0457.JPG 海面が斜めに見えるような大嵐
「風涛図」   雪村

帰帆する嵐の中の小舟かな


乗っている船乗りは生きるか死ぬか必死であろうが詩になるような自然観察 雪村の人柄か





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2020年12月15日

思い出す絵   長谷川利行展 

DSCN0460.JPG 上手いという言葉は上中下の下か
「少女」  長谷川利行

利行描く少女の乳首の筆掠れ


マチスがこの作品を見たならばどのような褒め言葉があるのだろうか 
「こころがわたしより高いところ」と言うだろう とわたし

ブログのお陰で数々の絵が思い出せるありがたさ
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2020年12月14日

思い出す絵   雪舟  巨匠たちの日本美術展

DSCN0453.JPG 左腕を切って赤心を表す
「慧可断臂図」 雪舟

入門を乞う慧可の左腕の血の赤き


達磨の目慧可の目 二人それぞれの今を表す目 神経を尖らせた様な磐 逆に拍子抜けしたような衣服のゆったりとした線 この対比は何を言いたいのだろうか 雪舟のこころが見れそうな気がして来る
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2020年12月13日

大接近 月と金星(明けの明星)

DSCN0447.JPG 何かとても珍しいものを見せてもらった感じ

金星の囁く月の光かな     (思い出して描いてみる)


天体の生命の証か 天体は生きている そう思える有り難さ
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2020年12月12日

思い出す絵   マチス展

DSCN0443.JPG 人物でないと困る 馬や猿では困る
「ヴェニス風の奏楽」  マチス

人物は色のかたまり面の役
      奏楽と言う音聞こえ来る


簡単な鑑賞ではマチスの足元にもいけないなと 思った
     
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2020年12月11日

思い出す絵  マチス展ポスターとなった絵

DSCN0441.JPG 沢山の模様の中の女の人 明るい静けさ
「装飾的背景の中の人物」  マチス

マチス展のポスターとなりし絵
     その花模様の美しさ忘れず


風呂に浸かりながら考えた 人物を模様の一部として描いたのではないだろうか と 手も足もその組み方も乳房もお腹も髪の毛も
立体化された模様ではないだろうか と そして マチスの絵は謎があると マチスの気持ちを楽しむきっかけになれば と

絵を3回ほどクリックして下さい 大きく見よくなりますから見てください
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2020年12月10日

思い出す絵   東博 マチス展

DSCN0437.JPG 六十年も前の事です 二人で大喜びでした
「読書の途中で物思いにふける女」    アンリ・マチス

博物館マチス展に急ぐ友とわれ
        新聞に載る後ろ姿が


知ったかぶりの文は止めます ご自分の楽しみをどうぞ
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2020年12月09日

思い出す絵    長谷川利行展

DSCN0434.JPG 常識では測れない凄さか
少女(質屋の子守)  長谷川利行

子守するおなごを描けり
   その技の利行のまなこ腕に極まる


利行の絵を思うたびに格好を付けた自分を見る思いがする 




posted by 大星雲 at 19:27| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月08日

二十の頃の思い出 女神となる   富岡鉄斎

DSCN0433.JPG 今の女神 令和の女神

若き日の思い出女神となりにけり


女性と言えばまず大田垣蓮月を思い浮かべたことであろう


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2020年12月07日

思い出す絵  みずみずしい女神

DSCN0405.JPG
「天のうずめめの命神楽舞図」 富岡鉄斎  85歳

DSCN0403.JPG 85歳の老人の筆 老人とは何か


鉄斎の女神豊満若くあり


素戔嗚尊の乱暴に怒った天照大神が岩屋に隠れたので世の中は真っ暗になった そこで八百万の神がみが相談して 
あめのうずめのみことに胸をあらわにして躍らせたという天の岩屋神話のあめのうずめのことを描いたもの  
艶やかな姿である  と説明あり


posted by 大星雲 at 16:52| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月06日

はやぶさ2 カプセル帰還 NHK朝7時のニュース

DSCN0417.JPG 控えめな喜びの声様

DSCN0421-cd5e9-thumbnail2[2].jpg 「やったよ」 カプセルの雄姿

DSCN0423.JPG 感涙 あなたもわたしも

 はやぶさ2新しき旅に万歳日本


なんと嬉しいニュースであったことか どうか次の旅のご無事を 本当に有難うございました

posted by 大星雲 at 15:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月05日

思い出す絵   長谷川利行

DSCN0401.JPG この強さ 描く人描かれる人
「熊谷守一像」


ふたりの信頼と愛と尊敬 そして羨ましいふたりの眼力度胸純真  
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2020年12月04日

今日は雲と   有明の月

DSCN0390.JPG 月と雲の会話が聞こえるような気がする

天体は如何なる運行教えたか
       有明の月雲と遊びて

今日見えなかったこと誠に残念 宝剣岳のどちらに沈むのだろうか 月に一層の親しみが沸く 
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2020年12月03日

月は遊んでいるな 順々に場所替え

DSCN0378.JPG 昨日は宝剣岳の左 今日は右

山に入る月は稜線みぎひだり

有明の月は稜線をどこまで行って折返すのだろうか 一年を通じての運行表は お月さん 見せてください な

昨日の当ブログの月の入りと今日とくらべて見てください
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2020年12月02日

山に沈む今朝の月

DSCN0351.JPG 山に近づくにつれ何か言いたげ

月は山に今朝は今日のさようなら


十一月五日の当ブログの山に対する月の位置と今朝の月の位置 わずかに左に動いている 
一年間 山に対してどんな動きをするのだろうか 楽しみなこと
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2020年12月01日

十沢日限地蔵尊と落ち葉

DSCN0254.JPG なんと可愛気のあるお地蔵様か

童顔の地蔵のおつむや落ち葉乗る


十沢日限地蔵さま どうか新型コロナウイルスの一日も早い収束を 今日一日 今日一日 今日一日 どうかお願いいたします

画像クリック3回 画像が大きくなります
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2020年11月29日

十沢日限地蔵尊    箕輪町長岡地区

DSCN0227.JPG陽の陰りがお地蔵さんに余計親しみを感じる

秋の陽や小さき祠に陰り初め


文明13年(1470)新しく創建された寺に引越しの時 最後に運び出されたのがこのお地蔵さまであった 途中十沢の坂の上で動かなくなり今のこの地に据えられたと言われている この地で十沢地蔵さまは訪れる人々の願いを叶えてくれると言われ特に火を限ってお願いすれば必ず遂げられるという このことから十沢日限地蔵尊と言う 町の資料より 
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2020年11月28日

源波古墳

DSCN0216.JPG 場所が大事なのに と思うが

移転と記す古墳は寂し秋の暮


移転復元と町の資料にあり 古墳時代後期に作られた円墳 昭和62年に発掘調査が行われ直径約20メートル高さ35から4メートル 周溝がほぼ全周していたと有り   移転したことが誠に惜しい記事なり

posted by 大星雲 at 19:50| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月27日

源波古墳への道   箕輪町長岡地区

DSCN0222.JPG 昔を想えるえる遠出 生きている有り難さ

晴れ渡る箕輪の秋空
  吾ひとり源波古墳へ登りゆくなり


少し下ったところに地区の公民館がありなにかの集まりがあったのだろうか 職員の服装で二三人登ってきた 近くに古墳跡があるが今は民家の庭などの中で立札のみ と話してくれた この道すがらに案内の立札など欲しいものと思った 
posted by 大星雲 at 20:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月26日

古墳に落ち葉降る    羽場の森古墳群

DSCN0195.JPG 時雨降る古墳 雪積む古墳 いいねぇ素敵

落ち葉降る古墳の景の幾星霜


終焉の地にここを選んだ古墳時代後期(6世紀末)の人たち 天竜川河岸段丘上に作られた三つの円墳 去りがたくしばらくたたずむ

画像クリック3回 画面が大きくなります どの画像も大きくして見てください
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2020年11月25日

羽場の森古墳    箕輪町長岡

DSCN0207.JPG 古墳が三つ並んでいる地

長芋掘り畑の脇の古墳かな


どのような仕事を一生懸命された方々が休んでおられるのか 古墳を見るとそんな人々に親しみがわく 箕輪町は面白い
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2020年11月24日

庭石 故郷を恋う   町の小公園

DSCN0314.JPG どこの産なのだろうか 

庭石やふるさとを恋う秋景色


庭師が調和を大事に石を選ぶ 石と話のできる人の喜びか この賑やかすぎる世になんと羨ましいことか 少し静かに一日をと思う






posted by 大星雲 at 17:23| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月23日

毎日空を指差して  小公園のブロンズ

DSCN0312.JPG 空を指さし続けて

春若葉夏は青葉に秋もみじ
  冬は枯れ木とブロンズの友


あまりよろしくない世の中のこと 祈り続けていてくれることだろう 忘れないようにと思う



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2020年11月22日

美しき力

DSCN0307.JPG ブロンズも染める 人の心も染める 

ブロンズを紅葉に染める力かな


紅葉の季節は短い 月日も短い 人生も と言ってしまいそうだ と思いつつ無駄に過ごしてしまう 反省しつつ今の価値を考える 馬鹿者
posted by 大星雲 at 16:35| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月21日

赤い色は特別か 紅葉の林の中で思う

DSCN0309.JPG 楽しそうな小さな林 去りがたし

紅葉木の林を透かして四季桜
    白き花色生き生きとして


赤い色 なぜ人の気持ちを高揚させるのだろうか そう言えば闘牛士の振る布も赤い 人は牛と一緒か コリヤオカシイ





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2020年11月20日

ブロンズに語りかける  小さな公園の友情

DSCN0301.JPG 今日は時雨 葉の残る枝を見る

ブロンズに近づき咲くや四季桜


どんな話をしているのだろうか 聞きたい 仲間に入れてくれるだろうか 修行が足りないね
posted by 大星雲 at 09:38| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月19日

晩秋のちぎれ雲に

DSCN0299.JPG 気分の良い桜 久しぶりの雲との会話

花びらを雲にかざして四季桜


人間同士の挨拶と同じように言葉を交わしているだろうか 人間よりも腹のきれいな挨拶会話をしているのだろう 間違いないな きっと

posted by 大星雲 at 14:34| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月18日

四季桜満開    町の小公園

DSCN0294.JPG 春の花見より胸の奥に

晩秋や四季桜恋う花見かな


咲く という言葉を十一月に使うことのできる有り難さ 葉の落ちる紅葉と違い元気の沸く気分 有り難い


posted by 大星雲 at 19:03| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月17日

長いも掘り  羽場の森古墳の畑で

DSCN0212.JPG 収穫の喜びが 人生も是くありたい

秋天や一本一本の喜びが


百円硬貨の音がする 市場へ出すときは子牛を出す思いがすることだろう 


posted by 大星雲 at 17:29| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月16日

長いも掘り真っ盛り   羽場の森古墳群

DSCN0190.JPG 長いも掘り 人生と一緒か

長芋を掘るや秋空古墳群


よく上手に芋堀の機械を使って収穫をしていく 本当に機械のおかげ シャベル一丁で長芋を折らないように神経集中穴を掘っていた頃を思い出す
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2020年11月15日

JR飯田線 「飯田線秘境駅号」発車

DSCN0266.JPG 夢を乗せて喜びを乗せて

DSCN0290.JPG 良き空 何よりの贈り物

DSCN0289.JPG 秘境駅ランキング第3位 小和田駅

秋天や秘境駅号子等発車


数年前 友達と小和田駅から中井侍駅まで 徒歩旅行をした つり橋を渡る予定で一時間もあれば十分と思い 
歩き始めたがその吊り橋がなくなっていて山の中を六時間も急ぎ足で歩き続け ようやく中井侍駅にたどり着いた 
あの疲労困憊を懐かしく思い出す ああ 老年の大青春よ
posted by 大星雲 at 20:42| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月14日

羽場の森古墳群への道すがら  箕輪町長岡地区

DSCN0189.JPG 歩き疲れてうまそうなりんご林檎

りんご畑赤き盛りや小屋一つ


小屋一つのお陰で人懐っこい景色 見知らぬ人からこんな感じを受けることがあれば きっと寂しさを埋めてくれる人なのだろう 
posted by 大星雲 at 14:31| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

羽場の森古墳群望見  

DSCN0185.JPG 古代の王者の丘に立つ気分

丘に来て羽場の森古墳群望みけり
      麓は重機の秋天に響きて


西の山の紅葉を見ながら歩く 幅の森古墳群 源波遺跡へとわくわくする歩きです





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2020年11月12日

車塵の中に佛まします    箕輪町長岡地区

DSCN0188.JPG 地区の幹線道路なのだろうか 
                                   見守ってくださること 大変なことです
晩秋や古墳の町の道佛


この地区の野仏には 何処か祈りの重さが感じられるように思いつつ歩く 秋晴れの中を
posted by 大星雲 at 20:06| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月11日

土手に佛まします   箕輪町東山山麓

DSCN0179.JPG 先を急いだのが残念 
                                   もっと時間を取るべきであった
造作良き石仏二体
   脇道の土手に傾き秋風の中に


蓮台に乗る石仏 上部は同じ屋根か 対の仏様だろうか 右の佛様はみょうな台の上に乗っておられる そして両手の上に昨日の見仏とお家事用に
日月と思える模様が彫られている 初めて見る様式の石仏  今一度と思う


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2020年11月09日

夫婦道祖神   箕輪町東山山麓

DSCN0178.JPG 古墳のある町と夫婦道祖神 良い感じ

堂前と呼ぶ地を探し迷い来ぬ
       狭き坂道夫婦道祖神


道祖神を浮き彫りにした円の枠外の上部に左右二つの飾り文の上の円 日と月を表すのか 何か意味がある 他に類例はあるのだろうか


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2020年11月08日

信州箕輪町 東山山麓歴史散策

DSCN0176.JPG 初めての地は平凡も尊く見える

甘柿を取る人もなし落ちるまま
         畑の道の霜月の影


JR飯田線澤駅下車 天竜川を渡りて東山山麓に向かう 古墳に出会うをたのしみに
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2020年11月07日

地獄極楽と紅葉   信州安楽寺境内

DSCN0141.JPG 地獄の人々 どんなに喜ぶことか

地獄こそ見せたや彌陀の秋もみじ


「天才 富永仲基」を読む それぞれのお経のできるまでの面白さ  昔の人の人生の濃密さ われ未だ青二才
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2020年11月06日

秋は背景が素敵  町の公園

DSCN0123.JPG 一年一番の晴れ舞台 

ブロンズの居心地上々赤もみじ


指さすは希望の空 みんなに気づかずに備わっている わたしの天 ブロンズは吾 その格好を 恥ずかいがらずに 福来る



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2020年11月05日

初めてみました 感動   9時07分

DSCN0157.JPG おぉ宝剣岳に 万歳万歳 宇宙は続く

寝待月入るや霜月宝剣岳に


とてもうれしくなりました 幼児のよろこびのようです この景色に出会うのは いつの日か と思っていましたので




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2020年11月04日

少女像の見る景色   町の公園

DSCN0138.JPG 美しい紅葉のある国の有り難さ

あの世この世少女像に紅葉かな


この世の人がこの世を見る あの世の人がこの世を見る あの世の人の目で今日を見てみる 厳しい採点
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2020年11月03日

一茶に見て貰いたい四季桜   町の公園

DSCN0129.JPG 背景が赤黄の極彩色 四季桜ご満悦

四季桜一茶の句にも呼ばれたし


秋は短い 一茶はどんな思いで庶民の哀感を句にしたのだろうか 芭蕉と違った心安さがまた嬉しい


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2020年11月02日

紅葉 町の公園

DSCN0126.JPG

頃合を見て時雨呼ぶ四季桜


自然の会話に耳を傾けたいですね コロナウイルスも自然の一つか 早く人類の願いを聞いて欲しいもの です


posted by 大星雲 at 21:07| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月01日

水に四季有り音に四季有り

DSCN0092.JPG 秋は山ばかりでなく足下にもあり

岳よりの流れ来る水秋の水
    たぎりて清き音のするなり


川を見るとふと思う 太平洋に着いて太陽に照らされて雨雲となってまた地上に 再びこの河を流れることがあるだろうかと
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2020年10月31日

山の言葉を聞こうと思う

DSCN0120.JPG 昨日は昨日今日は今日
                                   なんで黙っておられよか
今朝も撮る日に日に知らす秋の岳



山は答えをさずけてくれる 足りないものを気づかせてくれる 海辺に育てば海が教師 山国に育てば山が教師
有難いことありがたい事


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2020年10月30日

雲は祝う

DSCN0108.JPG 雲は初冠雪を祝っているのである

初冠雪岳に一筋雲の影


雲の祝う喜びを人は皆知っている 穏やかに巡る季節の変化 天からの人類への贈り物 そして コロナ納まれ 天よ
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2020年10月29日

初冠雪 望遠の楽しみ   木曽山脈

DSCN0095.JPG 天は巧みなことをする 

初冠雪樹々に真綿を伸ばしけり


高山の樹々 一本一本 昨日は秋に別れの挨拶 今朝の晴れ姿見よ と言う
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2020年10月28日

現代美術外貨獲得 16億円 

DSCN9992.JPG「敷島の大和心を人問わば
                                             朝日に匂う山桜花」
いざなぎのみことの精子
    振り撒け振り撒け大和心を


大和心に繋がると精子も美しい どうか日本の子どもが沢山に増えますように
posted by 大星雲 at 20:58| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月27日

16億円 まなこの力

DSCN9991.JPG 今の世か太古の世か

人の世の何処に何を見出すか
        不易の中に流行を生す


イザナギノミコト、イザナミノミコトの現代の国造りか 良き日本の国を 永久にとこしえに
posted by 大星雲 at 17:43| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月26日

秋の霊気を持つ滝か   昨日の朝

DSCN0063.JPG 自然の持つ気 気なしでいるが 在る

奥山の滝にも秋は過ぎゆけり
     寂しさ見せる日暮しの滝


紅葉する木は無し 常緑の木か うっすらと雪を感じる 二度とこの滝の水とならない そういえば 皆 一期一会か


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2020年10月25日

今朝の宝剣岳

DSCN0061.JPG 今朝の山行はいいよ 幸持ち帰れ

秋空に自ずとまなこの通う山
    登山のバスの忙しく行く


麓の散策 これもまた良し 野菊の花のわずかに揺れて
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2020年10月24日

12億円おちんこの美

DSCN9989.JPG さあ なんと書く いろいろありすぎる ネ

こりゃ 奥が深いね 身近なだけに
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2020年10月23日

小さな小さないのち   

DSCN0057.JPG 可愛い そして一生懸命 ぼくまだ未熟

農道の瓦礫の中に生える草
      一分に満たぬ秋の花咲く


小さな草なら小さな花 種子のいのち 種子の活動 種子の頭脳はどうなっているのだろうか 陳腐の疑問なれど 解からんわからん


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2020年10月22日

美しい終わり  「山桜」   藤沢周平

DSCN0013.JPG 人のいない終わりの画面 山桜の声が聞こ
                                   える
床の間や良きこと祈る山桜


武士の世界は礼節を描きやすいのだろうか 素敵な作品をありがとうございました
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2020年10月21日

尾根に登る急坂 人影見えず

DSCN0044.JPG 千畳敷の雪 少し溶けたようです

初冠雪四日を過ぎて今日見える
      尾根目指し登る瓦礫の急坂


今年はなんとも寂しい冬山になりそうです だんだん神々しくなる宝剣岳に祈るのみです
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2020年10月20日

雪型の島田娘の部分に似て    

DSCN0028.JPG 岳の雪に見られる季節に

初冠雪雪形の名残り見せにけり


初冠雪 どう言ったらよいのだろうか 山の初心さが見えるようです
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2020年10月19日

空木岳初雪

DSCN0024.JPG 東の赤石山脈 また楽しみなことなり

空木岳に初雪降れり
   四季桜麓の池に二三輪咲く


今年は登山者が少なく寂しい山であったことだろう コロナよ コロナよ 頼む コロナよ





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2020年10月18日

木曽駒ケ岳 初雪を見る

<DSCN0017.JPG いよいよ冬に向かうか コロナよ 納まれ

駒初雪朝の歩行の足軽し


昨日まで山の紅葉のことばかり思って歩いたが 明日からは一寸緊張か 一日の貴さを思わせるな 初雪め
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2020年10月17日

幸せを掴んだ二人   「山桜」  藤沢周平

DSCN0010.JPG 監督の満足顔が見える場面

二人してちまき作るや山桜


誰でも手に入りそうな幸せな場面 見ていて嬉しくなる 皆こうなって欲しいものです 祈る祈る

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2020年10月16日

幸せな山桜  「山桜」   藤沢周平

DSCN0008.JPG 俳優はすごいなあぁ と思う事あり

小枝切る鋏使いや山桜


「あの事があってから訪ねてくる人が一人もいなくなりました 訪ねてきたのは おようさん あなたが初めてですよ 弥一郎はあなたが磯村のおうちに嫁がれたことをたいそう怒っておりましたよ でも わたしはあなたがいつか この家を訪ねて参るのではないか と 心待ちにしておりました」

作者はすごいなあぁ と思う事あり

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2020年10月15日

済みませんでした

昨日の当ブログは私の手違いで載せれませんでした 気がつきましたので今朝載せました 「山桜」あすで終わります
 
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和服ならでは  「山桜」   藤沢周平

DSCN0006.JPG 洋服であったならば 

ひざまずく和服姿や山桜


和服は美しい 所作が美しくなる 声がききよくなる  不思議不思議
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2020年10月13日

指の会話 です    「山桜」   藤沢周平

DSCN9975.JPG 人に手を差し伸べてみたいもの ですね

指し伸べる手にことばあり山桜


殺伐の世 日常の中にこそ 差し伸べて 忘れずに 手も声も
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2020年10月12日

しあわせな山桜   「山桜」  藤沢周平

DSCN9974.JPG 慈愛のことばが 心づかいは見える

山桜いただく老母の思い手


「その花を頂きましょ 折角の花が萎れてはいけませんから 
さぁ どうぞ お上がりなすって」

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2020年10月11日

「山桜」 藤沢周平

DSCN9986.JPG 日本の国の女性の手つき 
                                   「心づかいは見える」
言葉仕草麗しくあり山桜


いい姿だなあ と思う


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2020年10月09日

不退転の文字半分 善きもあり悪しきもあり

DSCN9953.JPG 不退転
                                  志を固く保持して屈しないこと(広辞苑) 
台風近し寺に不退転の書あり読む            以前 寺から頂いたカレンダーに
                                  「思い込みが道を閉ざす」とあり 耳痛し

                                 
世界で起こっている紛争問題 もし天から見れば 当事国双方不退転の語が災いしているのではないだろうか 
負けるが勝ち という言葉もあるが 引き下がることは難しい 相場の難しさもここにあるか 
夫婦の難しさも 一因ここにあるか ふたりで不退転で論戦 これは笑ってしまう ヤレヤレー
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2020年10月08日

鳩 二羽   昨日

DSCN9946.JPG さてはここから人の世を見ているのだな

今朝の鵄尾つがいの鳩の居を占めて


しばらく見ていると時々向き合い目を合わせるように見える時がある あれは アイラブユー と言い合っている時なのだ わたしにはわかる この頃の鳩は英語の会話ができるようになってきた 鳩に負けては折れない が さてどうするか
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2020年10月07日

寺の大屋根の有明の月

DSCN9936.JPG  毘楼博叉 (ヴィルーパークシャ)
                                    四天王の一人 広目天のこと                  

戒壇院の有明の月や毘楼博叉    戒壇院の四天王像を思い出して


会津八一の歌 びるばくしや まゆね よせたる まなざし を
            まなこ に み つつ あき の の を ゆく   の毘楼博叉という語を使ってみたかった

ああ 奈良を歩きたい コロナウイルス納まれ

                                                                    
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2020年10月06日

啄木の山の歌を思いて   九月二十八日

DSCN9875.JPG 「ありがたきかな」と
                                   簡単素直に詠った言葉の中には
ふるさとのと詠みし山の啄木の歌
        山見る度に深くなりゆく


地元の古老は山の句を詠んだ 「栖み経ては岳こそ寄る辺霜日和」  岳は木曽駒ケ岳宝剣岳のこと
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2020年10月05日

島田娘は何をしているのだろうか 縫い物か 漬物か

DSCN9884.JPG 若い娘の雪型 珍しいのではないだろうか

雪形の島田娘の出ずる山
      今は何処か紅葉の中に


この山肌のどかに と思うと来年の四月が楽しみ 
ぼくもすこしにんそうをよくしておこう そして行き合おう
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2020年10月04日

木曽駒前岳の秋     九月二十八日

DSCN9882.JPG 町から歩いて登った中学生登山
                                   樹林を抜け前岳の尾根に出た感激

前岳の大斜面覆う這松の
    みどりも秋の色となりゆく


前岳を望むと 前岳に建つ坂本天山の詠んだ四言古詩を思い出す


『霊育神駿 高逼天門 長鎮封城 維獄以尊』
( 霊は神駿を育み  高く天門に逼る 長しえに封域を鎮め この岳を以て尊し )
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2020年10月03日

昨夜は満月

DSCN9916.JPG なんと温かみ親しみを感じる光か

満月の街路家並にその光


ひときは明るい満月の光 家並を照らせば家並が幸せそうに見える 月よ祈る 家々の幸せを
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2020年10月02日

昨夜は中秋の名月 今夜は満月

DSCN9901.JPG 祈りを忘れてしまいそうな名月です

DSCN9924.JPG 手ぶれも技術の一つ そう思いませんか

名月に白き彼岸花物言わず


良いお月様を見ることができて満足 きっと日本国中 昨夜のお月様見ることの出来た人は そう思ったことだろう
宝くじなら大当たり そう思って日々に感謝か 天も喜んでおられます  
コロナも名月見たことだろう コロナよいい加減に舞台から去れ


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2020年10月01日

千畳敷下の岳樺の紅葉

DSCN9881.JPG 望遠鏡覗けば知らなかった世界が

岩肌は白きを見せて岳の紅葉


今日は十月の朔日 涼しさを越した朝晩の冷え 遠方の友人を思う 同級の彼女 年に負けぬか
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2020年09月30日

日暮しの滝 九月の末

DSCN9879.JPG 山の滝の轟轟とした音を聞く気分

秋の滝の顔となりゆく山の滝
    宝剣岳は紅葉の真っ盛り


[正代は、「大関の名に恥じぬよう、至誠一貫の精神で相撲道にまい進してまいります」と口上を述べた ] とのこと」
どうか 大川の水よ 至誠一貫 岸を超えることなく一貫して海へ旅せんことを
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2020年09月29日

尾根を目指して   昨日の千畳敷

DSCN9877.JPG 尾根に来て穂高連峰北に見る

尾根に登る急坂石道
     赤黒の人影見えて秋は来にけり


昨年は行列の石道 コロナよ もういい加減に収まり給え 去り給え
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2020年09月28日

木曽山脈八合目 紅葉真っ盛り

DSCN9887.JPG 童謡唱歌 口ずさみたくなります

スキー場深閑の中の野菊かな


遠い山から 吹いて来る
小寒い風に ゆれながら
けだかくきよく 匂う花
きれいな野菊 うすむらさきよ

秋の日ざしを あびてとぶ
とんぼをかろく 休ませて
しずかに咲いた 野辺の花
やさしい野菊 うすむらさきよ

霜が降りても まけないで
野原や山に むれて咲き
秋のなごりを おしむ花
あかるい野菊 うすむらさきよ   あなたもわたしも 美しい良い声ですね 
                 大事にしましょうね
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2020年09月27日

二つの八景


DSCN9809.JPG 成りきって描く面白さ
瀟湘八景  山市晴嵐 池大雅
DSCN9814.JPG うろ覚えで描く面白さ
近江八景 粟津晴嵐  小丼絵付け職人


大雅の絵真似るはどこぞ小丼


晴嵐は 青々とした山気 という (広辞苑) 二人に画の説明を求めればどんな声でどんな話を聞かせてくれるのだろうか 
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2020年09月26日

中学校の粋な計らい  町中で見る打ち上げ花火

DSCN9873.JPG 東西南北打ち上げ花火

秋の行事を中学校は取り止めぬ
    代わりにあちこち同時の花火が


夜空で花火はたがいに挨拶を交わしたことでしょう 
「上手く開いたね」「君もなかなか素敵だよ」「それではまたね 元気でね」「やぁー君もね バイバイ」 花火は消えて行きました
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2020年09月25日

もう一人の 少年の時 渡辺明 二冠

DSCN9835.JPGDSCN9838.JPG 恐ろしい言葉が吐ける 学歴面目なし

少年や気迫気迫の面持ちて


羨ましい自己流発見の喜び 禅僧の修行の喜びか
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2020年09月24日

人口知能を横に見て   若き棋士

DSCN9847.JPG 共存という事 相手をよく知っている事

人工知能と共存と言う若き棋士

彼は言う
「今ではソフトとの対決の時代を超えて共存という時代に入ったのかなと思います」

「人間というのはやっぱり読む時に最初に感覚でほとんど切り捨てちゃうんですけれど
そういった手も拾って行けるようにしたいなと思っています」

「今まで感覚だけで切り捨てていた手でも実はいい手だったということもあるのでほんとに
自分の感覚というところを変えていく必要があるかなとは思っていますね」


人間も深まるのか 高まるものか  希望を持とうね
posted by 大星雲 at 14:49| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

車の中のインタビュー  藤井聡太二冠

DSCN9828.JPG 「カッコイイ」 とはこれを云う
                                  

少年の声はやさしく瞼閉じ
   新しい景色とためらわずに言う




「より強くなってあたらしい景色を見たい」

ボクタチモ「カッコイイ」ヲマネヨウ ソノウチニイツカハカナラズホンモノトナル
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2020年09月22日

十八歳の頭脳  NHKスペシャル 異次元の戦法 九月二十日

DSCN9829.JPG どのような志がこの言葉を創るのか

十八歳あたらしい景色と二冠言う


経験の崩れる世か 敬老の日なんておだてられて威張ってははいけないです と思いました
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2020年09月21日

二つの八景

DSCN9805.JPG 小丼の遠景 この絵の一部を使ったか
瀟湘八景 漁村夕照   池大雅
DSCN9818.JPG 適当に写している無邪気さ
近江八景 瀬田夕照   小丼絵付け職人

瀬田の橋夕日の景に長々く


夕日でなければ生まれない心の動き 朝日でなければ生まれない動き 臨機応変 と言うか 面白い

posted by 大星雲 at 20:28| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

二つの八景 扇と小丼

DSCN9804.JPG 供を連れて老僧帰る 入日の鐘を撞くか
瀟湘八景   煙寺晩鐘   池大雅
DSCN9821.JPG 何となく迷作の感じです 面白い
近江八景  三井晩鐘   小丼絵付け職人       夕焼け小焼を歌ったのは もう昔

秋彼岸鐘の音みずうみに残しけり


  夕焼け小焼けで 日が暮れて
  山のお寺の 鐘が鳴る
  お手手つないで みな帰ろう
  烏(からす)といっしょに 帰りましょう

  子供が帰った あとからは
  円(まる)い大きな お月さま
  小鳥が夢を 見るころは
  空にはきらきら 金の星
posted by 大星雲 at 16:27| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

二つの八景 扇と小丼

DSCN9806.JPG 小点大傑作 大雅の理想郷
瀟湘八景  洞庭秋月    池大雅
DSCN9813.JPG 筆の順 あぁここらに月 昇るか
近江八景  石山秋月   小丼絵付け職人 


尺八の音の澄みゆくや秋の月


絵付け職人 月を描いて一息ついて筆休め      

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2020年09月18日

ふたつの八景

DSCN9810.JPG 柳の下の屋根が嬉しい 大雅の気持ちが
瀟湘八景  遠浦帰帆   池大雅

DSCN9815.JPG うつらうつらしながら描いた筆の運び
近江八景  矢橋帰帆   小丼絵付け職人       

職人の絵付けの帰帆や船は何処


下手物への思いやり 無責任の面白さが



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2020年09月17日

伊那本郷のりんご畑

DSCN9796.JPG 稲そばりんごそして山 あぁ信州 信州

天高し空箱積みたるりんご畑


農婦がりんご畑に働いていてこそ収穫の喜び 農夫だけではどこか寂しい 
夫婦いてこそ りんご畑のミレーの晩鐘
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2020年09月16日

長き稲はざの懐かしさ  本郷地区

DSCN9795.JPG 昔々の思い出 彼岸が近づくとね

稲掛けや受け取る手出す父の顔


稲刈り即脱穀の世 こんな景色は本当に珍しくなりました 良心的手作業の極まりの美でしょうか 豊作を感じます 
なーがいのガまたいいです 秋風も遊べることでしょう
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2020年09月15日

「大坂逆転 2度目V」 全米テニス   読売新聞

DSCN9802.JPG  優勝賞金3億1800万円 
                                    凄い事 嬉しいこと嬉しいこと
寝転べばなおみの空の高きこと               コロナウイルスの渦中 余計に余計に


大阪なおみ語録
「これまでの全ての試合がわたくしを形成し成長させ成熟させてくれた」
「全ての出来事が私を強く押してくれた ずっと精神的に強い人になりたいと思っていたので一歩近づけた」
「直前の大会からプレイ出来ることに感謝していた 私は本当に戦いたかった 学べたことは試合では何が起きても
チャンスがあるということ それをチャンスと受け取るかどうかは私次第ということ」

 敗者アザレンカ は語る 「なおみは第2セット序盤からいいプレイをするようになり本当に攻撃だった 負けたのは辛いけれど私ができることは全てやった 彼女はチャンピオンにふさわしかった」


おおさか なおみ 1997年 10月生まれ 22歳 大阪出身 3歳でテニスを始める 2013年にプロに転向 父はハイチ出身 母は日本人    (読売新聞)
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2020年09月14日

仲良き稲刈り   飯沼部落

DSCN9790.JPG 田で見る二人 田が生きて微笑ましいよ 

稲刈りの二人で進む農具かな


コロナのもと被災地の田畑はどうなっているのだろうか 新総裁に 復興のことを どうかどうか
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2020年09月13日

飯沼部落の棚田   

DSCN9783.JPG 九月五日に稲刈りを終えたという 残念

稲刈るや棚田の先の天竜川


故郷の歌などに出てきそうな景色 正直になれたような気がする


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2020年09月12日

広々とした黄金色    本郷部落

DSCN9787.JPG 平和の有り難さ尊さを忘れていた

開墾碑句碑と並ぶや稲の波


戦場でない戦争でない事を忘れていた これをウマシカと天は言うか

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2020年09月10日

「刑事コロンボ 白鳥の歌」9月9日 NHKBSプレミアム

DSCN9781.JPG 日本のテレビ各社 安いミステリー流行り 
                                   刑事コロンボとどこが違うのか 頭の違い
                                   ならば実に残念

美しき悔悟に終わる筋ありて


「人殺しと二人乗りで危険を感じないかね」
「ちっとも あなたはそんなに怖い人ではありません」
    
   犯人自作の歌を歌っている声が運転席に流れる

「わたしが逮捕しなくてもいずれ自首されたでしょう」
「あぁ きみの言うとうりなんだ こうなってなんだか肩の荷が下りた気がする」

「これほどの歌が歌える人に悪い人はいません」
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2020年09月09日

大雅の八景小丼の八景 二つの八景

DSCN9764.JPG 舞い降りようとする 雁か
瀟湘八景   平沙落雁  池大雅
DSCN9763.JPG 深い一茶の情愛
近江八景   堅田落雁  小丼絵付け職人


日本の雁と云いたる一茶の句

「けふからは日本の雁ぞ楽に寝よ」  小林一茶
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2020年09月08日

坪庭雨を喜ぶ

DSCN9777.JPG 大根畑毎朝の水遣り 今朝は行かず
                                   台風の持ち来たる雨 申し訳なく思う
つつじの葉この暑き日々縮みけり
       雨来て咲きぬ遅れ花三つ


小額といえども籤に当った喜び です
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2020年09月07日

下手物の八景 私の八景

DSCN9752.JPG 扇面に大雅描く瀟湘八景図を思い出して

古物屋の八景描く小丼


令和の世となればどんな安物の瀬戸物でも手書きは嬉しい 一筆一筆なのだから 味が嬉しい
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2020年09月06日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9719.JPG 国宝 十便十宜図 を見終わる
「十宜図 宜雨」  与謝蕪村                江戸時代(1771年)大雅49歳 蕪村56歳の
                                  合作 川端康成 新築予定の資金を全額
雨来れば家路を急ぐ魚師木樵               投じて買い求めたものという
     一人は寂しつぶやく詩心              文人理想の世界 愛すべき愛すべきと言う
                                   願わくはこの世界の爪の垢ほどでも 吾に

  
  
  小漲新添欲吼灘  小さく漲り新たに添ひ灘に吼えんと欲す
  漁樵散去野簑寒  漁樵散じ去って野簑寒し
  溪山多少空濛色  溪山多少の空濛の色
  付與詩人獨自看  詩人に付與して獨り自から看ん

雨が降り注ぎ灘が音をたてている、猟師も樵も姿を消して蓑が寒々しく見える、溪山の多少の空濛の色は詩人におまかせして、自分はただ見ることに専念しよう

降りしきる雨を水墨で表現している。白抜きされた煙雨の部分と、そこから聳え出た山があいまって、寒々とした雰囲気を演出している。
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2020年09月05日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9719.JPG 大雅ならばこの詩にどんな絵を描くのだろ
「十宜図 宜陰」                         うか 山荘の窓辺に己の姿か
                                   
峰々に作意の橋や人影は無し


  煙霧蒙蒙莫展開  煙霧蒙蒙として展開せずみねみね
   好詩憑著K云催  好詩はK云の催せるあいだ(憑著)になる
  卷帘放卻觀天眼  帘(すだれ)を卷いて放卻し天眼もて觀れば
  多少奇峰作意來  多少の奇峰作意來る

煙霧が蒙蒙と降って視界が開けない、だが好詩は黒雲の垂れ込めているうちに作るものだ、すだれを巻き上げてよく見れば、多少の奇峰が作意を催す

黒雲の垂れ込める山の様子を歌う。そんな黒雲こそ好詩をつくるように作意を催すものだと逆説的な言い方をしている。
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2020年09月04日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9715.JPG この詩を我がものに 我が意を得たり か
「十宜図 宜風」  与謝蕪村

松韻を思えば蕪村の夢心地



   鳥歸花樹蝶過墻  鳥花樹に歸って蝶墻を過ぐ
  花與鄰花貿易香  花と鄰花と香を貿易す
  聼罷松濤觀水面  松濤を聼き罷みて水面を觀れば
  殘紅皺処又成章  殘紅皺む処又章を成す

鳥が花木にとまり蝶が垣根をよぎる、花がたがいに香りを競い合う、松のうねり声を聞いて水面を覗き観ると、咲き残った花の色があでやかに映っている

山荘を囲む木々が風をうけて葉を揺らしているように見える、右端には松の木が二本、これも風をうけてうなり声をあげているのだろう。風の強い冬の風景を描いたようである。(ネットより)
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2020年09月03日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9717.JPG ドローンに乗った気分で描いたのでしょうか
「十宜図 宜晴」  与謝蕪村

滝を見る我が家は洒落て蕪村かな



  水淡山濃瀑布寒  水淡く山濃くして瀑布寒し
  不須登眺自然ェ  登眺するを須(もち)いずして自然ェかなり
  誰將一幅王摩詰  誰か一幅の王摩詰を將(もっ)て
  曬向當門倩我看  當門に曬(かざ)し向かひて我に看んことを倩ふ

水は淡く山は色濃く瀑布が寒く落ちる、わざわざ山に登らんでも伸びやかな気持ちになる、誰だ、王維の絵を我が門前にかざして、私に見よといっているのは

前半は山荘にいながら伸びやかな気分になれることを歌い、後半ではその山荘からの眺めを王維の山水画に喩えているのであろう(ネットより)
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2020年09月02日

「十便十宜」   池大雅展

DSCN9717.JPG 月に逢えば詩心忘れじと思う
「十便図  宜晩」   与謝野蕪村

牧童の疲れ帰るや月昇る



   牧兒歸去釣翁休  牧兒歸り去って釣翁休む
  畫上無人分外幽  畫上に人の分外に幽たる無し
  對面好山才別去  好山に對面して才(わずか)に別れ去る
  當頭明月又相留  當頭明月又た相ひ留まる

牧兒が帰ってしまったあと釣翁が一人で休んでいるが、この絵には人の気配がほとんどない、好山に対面するにその距離はわずか、頭上には名月が上がっている

詩に名月とあるから夜の風景を歌ったものなのだろう。題名に「宜晩」とあるのは、すてきな夜という意味だ。それにしては、この画面からは、夜の雰囲気が伝わってこない。だが山林の幽邃な雰囲気は伝わってくる。(ネットより)
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2020年09月01日

「十便十宜」   池大雅展

DSCN9715.JPG 芭蕉には無く蕪村にはある隠者の気質か
[十宜図 宜暁]  与謝野蕪村

筆取れば隠者となりたる蕪村かな



  開窗放出隔宵雲  窗を開けて放ち出づれば宵雲隔たる
  近水樓臺易得マ  水に近き樓臺はマ(あした)を得易し
  不向池中觀日色  池中に向はずして日色を觀つつ
  但從壁上看波紋  但だ壁上に從って波紋を看る

窓をあけて外へ出れば宵雲の隔たり去ってゆくのが見える、この山荘は水辺にあるので一番に朝が見えるのだ。というのも、わざわざ池を覗かないでも、日の光に反射された波紋が壁に映って見えるからだ

山荘の庭を散策するのは仙人のような気分だろう。壁に池の波紋が映っている。(ネットより)
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2020年08月31日

「十便十宜」   池大雅展

DSCN9714.JPG 大雅は一戸 蕪村は数戸か 
「十宜図 宜冬」  与謝野蕪村                     二人の好み違いを感じる 面白し

宜しと言うも冬は寂し家四戸


  茂林宜夏更宜冬  茂林夏に宜しく更に冬に宜し
  禦卻寒威當折衝  寒威を禦卻して當に折衝すべし
  小築近陽春信早  小築陽に近して春信(まこと)に早し
  梅花十月案頭供  梅花十月案頭に供ふ

繁った林は夏が涼しくてよいが、冬もまた更によい。というのも、寒さを防いでくれるからだ、この小さな山荘は高いところに位置して太陽が近いので暖かい、春がはやくやってきて、10月だというのに、もう梅が咲いて机上を彩ってくれる。

深い林にかこまれた山荘を描く。墨の濃淡が冬の空気の繊細さを表現している(ネットより)
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2020年08月30日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9712.JPG まっすぐ流れて来るのは重陽の酒、
「十宜図 宜秋」  与謝野蕪村              へえー 酒が流れてくるの? こりゃすごい
                                                                  
秋山と聞かば山家と酒ありて                 
                              

  門外時時列錦屏  門外時時錦屏列なる
  千林非復舊時青  千林復た舊時の青さにあらず
  一從澆罷重陽酒  一に從って澆(そそ)ぎ罷む重陽の酒
  醉殺秋山便不醒  秋山に醉殺して便ち醒めず

門外には折から赤く色づいた垣根が連なり、周囲の林の色も青くはなくなった、まっすぐ流れて来るのは重陽の酒、秋の山中すっかり酔っぱらって眠りこけてしまった

紅葉に囲まれながら、重陽の節句の酒を飲んで、すっかり酔っ払ってしまった、という雰囲気を歌った詩である。


「十便図 洗濯便」の解説 私は違うと思う ネットも信用してはいけないこともある
「実りをつけた小圃」とあるが 稲でなく竹やぶ
「少なくとも清らかな水の流れには見えない」とあるが 清らかな水に見えるではないか 変な事を言うね

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2020年08月29日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9708.JPG 蕪村の理想郷 お互い持ちたいですね
「十宜図 宜夏」  与謝野蕪村

意を得たり山屋一杯に己のが顔



  繞屋都將克遮  屋を繞って都て將(これ)克の遮ぎるところ
  炎蒸不許到山家  炎蒸山家に到るを許さず
  日長閑卻羲皇枕  日長くして閑卻す羲皇の枕
  相對忘眠水上花  相ひ對して眠りを忘る水上の花



家の周辺は緑樹に囲まれている、蒸し暑さとは縁がない、一日中羲皇の枕で睡眠を楽しむ、水上の花を眺めていると飽きることがない

緑樹が小さな山荘を囲んでいるところは原詩の雰囲気を伝えている。その山荘が池に浮かんだ小島の上にあるところも原詩に従ったつもりだろう。ただ、山荘の主が相対しているのは、水上の花ではなく、庭の一隅に咲いた目立たない花のようである(ネットより)
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2020年08月28日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9707.JPG  蕪村の西湖岸辺 柳を描くは楽し 
「十宜図 宜春」   与謝野蕪村


春の句を思いて十宜や筆染ぬ

  
  方塘未敢擬西湖  方塘未だ敢て西湖に擬せず
  桃柳曾栽百十株  桃柳曾て栽う百十株
  只少樓船載歌舞  只樓船の歌舞を載するもの少し
  風光原不甚相殊  風光原より甚だ相ひ殊ならず

方塘を西湖に擬しているわけでもないが、周りに(西湖同様)桃柳を百十株植えてみた。ただ歌舞音曲を載せる樓船がないんが残念だ、風光は決して劣らないのに

画面は、池に浮かんだ方塘に桃や柳の木をえがくことで原詩の雰囲気を伝えているつもりのようである。原詩ではこの池を、西湖に比較するのはおこがましいといい、また、西湖のように管弦を乗せた船がないのは遺憾だが、それでも風雅な気持ちにはなれるのではないかと居直っている。そのお直りが、この絵にも表現されているようである。(ネットより)
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2020年08月27日

「十便十宜」   池大雅展

DSCN9699.JPG 平凡当たり前の中にこんなにも数々の
「十便図 眺便」  池大雅                  感謝を蔵しているのだな 掘り起こすぞ
                                  漢文に触ることができた ブログに礼   
                    
両の瞳千里の彼方を見極めん
      老いるは来るも百年の先




  叱羊仙洞赤松山  羊を叱す仙洞赤松の山
  一日雙眸數往還  一日雙眸數しば往還す
  猶自未窮千里興  猶ほ自づから未だ千里の興を窮めず
  送雲飛過括蒼間  雲の飛び過ぐを送る括蒼の間

羊飼いの初平が仙人になって赤松と号したという山、日に何度もその山を往来す、まだ千里の興を極めてはいないが、雲が飛び去るさまを見送っては楽しんでいる括蒼のあたり

羊飼いが道教の仙人になったという故事を踏まえた詩。赤松は仙人の号。括蒼は地名だろう。この絵では、一人の老人が遥かな山を眺め上げている。その山は仙人の住む山なのだろう。
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2020年08月26日

「十便十宜」  池大雅展

DSCN9694.JPG 他人事ではない 己こそ仙境に住む覚悟を
「十便図 吟便」  池大雅                 「尋詩詩自来」何故こんな素敵なこころなの                      

詩自ずから蓬莱仙境わが家かな


   兩扉無意對山開  兩扉意無くして山に對して開く
  不去尋詩詩自来  去らずして詩を尋ぬれば詩自づから來る
  莫怪囊慳題詠富  囊慳を怪しむ莫れ富に題詠するを
  只因家住小蓬萊  只だ家住の小蓬萊たるに因るのみ



両扉が図らず開いて山が見える、そのまま詩を作っていると自ずから詩がなる、富を歌ったからと言ってケチだと思わないでくれ、この家が小さすぎるのでそんな詩を歌っただけだ

自分の貧乏生活に嫌気がさして豊かな生活のことを歌ったのかもしれない。しかし、絵からはそんなケチな雰囲気は伝わってこない。あくまでも小さな山荘で自活を楽しんでいる詩人の暮らしぶりが、伝わってくるだけである。
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2020年08月25日

「十便十宜図」   池大雅

DSCN9692.JPG 井上有一の「貧」の一字を思い出した
「十便図 防夜便」                        「山犬高く眠る古樹の根」素敵な文と思う 



黄昏や貧には貧の暮らし向き




  寒素人家冷落村  寒素たる人家冷落の村
  只凴泌水護衡門  只泌水に凴り衡門護る
  抽橋斷卻黃昏路  橋を抽して斷卻す黃昏の路
  山犬高眠古樹根  山犬高く眠る古樹の根

貧相な人家からなる零落の村、湧き水をたよりにして粗末な門で守られている、黄昏時になると橋を引き上げ外界から遮断するので、山犬も古樹の根もとで安心して眠る

寒村の夜の守りをテーマにした詩だ。寒村のイメージに、詩人の隠居を重ね合わせているのだろう。絵では、その村の粗末な門が描かれている。門前の水の流れは、泌水というより小川のようである。
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2020年08月24日

「十便十宜図」   池大雅

DSCN9683.JPG
「十便図 樵便」

柴の門紅葉の山路に続きけり


  臧婢秋來總不閨@ 臧婢秋來總て閧ゥず
  拾枝掃葉滿林間  枝を拾ひ葉を掃ふ滿林の間
  抛書往課樵青事  書を抛って課に往く樵青の事
  步出柴扉便是山  柴扉を步み出れば便ち是れ山

女中は秋以降来てくれないので、自分で林の中で枝を拾い葉を払う、書物を擲って樵の仕事に出けかようと、柴の門を出ればすぐ前は山である

薪拾いをテーマにした詩で、絵もその雰囲気をよく伝えている。絵の中の人物は、背中に薪を背負って、渓流にかかる橋を渡っている。仕事へ出かけるのではなく、一仕事終えて戻ってきた様子である。(ネットより)

樵青の事ーどのような意味なのかわかりません どなたかわかりましたら教えてください
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2020年08月23日

「十便十宜図」   池大雅

DSCN9681.JPG 「滄浪我を引いて冠纓を濯はしむ」
「十便図 洗濯便」                       素敵な心境 解説文は ? と思う
 

冠纓を濯げば水の冷たさよ


  浣塵不用繞溪行  塵を浣ふに溪を繞り行くを用ゐず
  門裏潺湲分外清  門裏の潺湲分外に清し
  非是幽人偏愛潔  是の幽人の偏へに潔を愛するに非ざれど
  滄浪引我濯冠纓  滄浪我を引いて冠纓を濯はしむ

洗濯するためにわざわざ渓流に出かける必要はない、門の裏に清らかな流れがある、孔子のように清潔を愛するというわけでもないが、自分も流れにそそのかされて冠纓を洗うというわけだ

絵に描かれているのは実りをつけた小圃のようである。少なくとも清らかな水の流れには見えない。ましてや水の流れで冠纓を洗っている聖人の姿も見えない、というわけで、この絵は原詩とかならずしも対応していないようである。
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2020年08月22日

「十便十宜図」   池大雅展

DSCN9679.JPG 忘れていた事を思い出さしてくれる 
「十便図 汲便」                         人生の妙味 ここに存すか 諸事 心憎し

山水を戴く如くに顔洗う


  飛瀑山廚止隔墻  飛瀑と山廚と止(わづか)に墻を隔つ
  竹梢一片引流長  竹梢一片もて流長を引く
  旋烹佳茗供佳客  佳茗を旋烹して佳客に供すれば
  猶帶源頭石髓香  猶ほ帶ぶ源頭石髓の香       

滝と山荘の厨房とが垣根を隔てて向かい合っている、そこへ竹を通して水の流れを引き込む、この水で茗荷を煮て客にご馳走すると、滝の流れにあった石髓の香りが残っていた

絵は簡易水道で水を引いている様子を描く。立っている人物は山荘の主人だろう。その肝腎の山荘が描かれていないのは残念だが、のんびりとした山里の雰囲気はよく出ている。(ネットより)

(石髓の香)手持ちの辞書には出ていません 水の流れの石の匂いのようです
煮物からそれを感ずるとはすごい舌だな と思いました 本当の話 と思いました 頭だけで呼んだ詩ではないな と思いました
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2020年08月21日

「十便十宜図」  池大雅展

DSCN9677.JPG なぜ みな素敵なお年寄りなの 人生達観

「十便図 灌園便」

如露持てば慈父と見えたり夏野菜
  


  築成小圃近方塘  小圃を築成して方塘に近し
  果易生成菜易長  果は生成し易く菜は長じ易し
  抱甕太痴機太巧  甕を抱くは太だ痴なるも機は太だ巧なり
  從中酌取灌園方  中より酌み取るが灌園の方なり

小さな畑を方塘の近くに作った、果物は実りやすいし野菜は育ちやすい、水瓶を持つ様は不器用でも動作は機敏、水を汲み取って散水するのがコツだ

詩は畑仕事のコツをテーマにしているが、この絵もその様子をよく再現しえている。畑で育てている野菜に向かって、老人が水をまいている様子が伸びやかに描かれている。(ネットより)
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2020年08月20日

「十便十宜図」    池大雅展

DSCN9674.JPG 大昔の魚は人相を見て餌を咥えたのであ
                                   る  と思う 今は餌を咥えたい人相はとて
                                   も少いのである と小魚は言う
                                   
「十便図 釣便」

小魚や川の中から釣り人見る



不蓑不笠不乘舠 日坐東軒學釣鰲 客欲相過常載酒 徐投香餌出輕鯈 

蓑せず笠せず舠に乘らず日に東軒に坐して釣鰲を學ぶ客相ひ過ぎらんと欲して常に酒を載す徐ろに香餌を投げれば輕鯈出づ

蓑もつけず笠もかぶらず船にも乗らず、一日東の軒端で釣りを学ぶ、客が来るたびに酒を持参するので、おもむろに釣り糸を垂れれば小魚がかかる


山荘の主人が軒端から釣り糸を垂れる様子を描く。折りしも友人が酒を持参して訪ねてきたのだろう。そんな和やかな雰囲気が伝わってくる。詩の内容をかなり忠実に再現した絵である。(ネットより)
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2020年08月19日

「十便十宜図」    池大雅展

DSCN9668.JPG 雨読の為にこそ晴耕があるのだな と思った
「十便図 課農便」

書読みて目の疲れも良し夏畑




山窗四面總て玲瓏獄青疇一望の中几に凴りて農を課せば農力盡く何ぞ曾て讀書の工を妨卻せん

窓の外は四面とも玲瓏として美しい、獄青疇が一望で見渡せる、机にもたれながら農作業のことを考えるがそんな力は出てこない、こんな日には読書の営みを妨げるわけにはいかないのだ
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2020年08月18日

「十便十宜」への旅    大雅を訪ね蕪村を訪ね

DSCN9666.JPG 思えば何処へでも遊べる意の有り難さ
「十便図 耕便」  池大雅筆   江戸時代 1771年

コロナ禍や古人尋ねん夏野かな


伊園主人結廬山麓,杜門掃軌,棄世若遺。有客過而問之曰、子離群索居,靜則靜矣,其如取給未便何。主人對曰、餘受山水自然之利,享花鳥殷勤之奉,其便實多,未能悉數,子何云之左也。客請其目,主人信口答之,不覺成韻

伊園主人廬を山麓に結び,門を杜し軌を掃ひ,世を棄つること遺るが若し。客有り、過りて之に問うて曰く、子の群を離れて居を索むるは,靜かにして則ち靜かならん,其れ取給の未だ便ならざるを如何せんと。主人對へて曰く、餘山水自然之利を受け,花鳥殷勤之奉を享く,其の便なること實に多し,未だ悉く數ふる能はず,子何ぞ之を左也と云ふと。客其の目を請ふ,主人口に信せて之に答へ,覺えず韻を成す

伊園の主人は庵を山麓に結んで、門を閉ざし人付き合いをやめ、世を棄てること忘れ去られた人のようである。ある人が立ち寄って主人に質問して言った、あなたは群を離れて家を求め、静かな中にも静かな暮らしをしている、だが生活には不便でしょう。すると主人は答えて言った、自分は山水自然のすばらしいところを受けて、花鳥殷勤の贈り物を楽しんでいます。この生活の便利なところは数え切れません、なのにあなたは何故そんなことを言うのですか。客がその便利さの詳細を問うと、主人は口にまかせて答えているうち、おのずからそれが詩になったのだった(ネットより)

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2020年08月17日

扇面    池大雅展

DSCN9654.JPG 昨日も今日も全国灼熱地獄 
 「東山清音帖  洞庭秋月」   池大雅         人間の所行を怒りだされたか

                                 
この連暑古人の心境盗み取らん
         秋風一艘横笛を吹く


いつまでも忘れられない作品 湖面を揺らすような小さな波 笛の音に合わせるような波の線 大雅の描いた線が自然界のいのちに変わる
なんと幸せなおっさんか 画中の人も大雅も
posted by 大星雲 at 22:07| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月16日

鉄斎の盆踊り   富岡鉄斎展

DSCN9650.JPG 腹を出し尻を出しこんな踊りがしてみたい
「盆踊図」   富岡鉄斎  双福  60歳代

DSCN9652.JPG 昨日の今日 平和への希望 始まる

ひとりひとり喜ぶままに盆踊り


年に一度この世に戻ってくる精霊を迎え また送るための風習から発した庶民の踊りという 
精霊もこんな楽しげな踊りを一緒に踊って土産とすることだろう また来年のお盆を楽しみに 良い世の中にして迎えたいものである

来年のために コロナおさまれ風水害おさまれ よ 
posted by 大星雲 at 18:32| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月15日

富岡鉄斎展

DSCN9648.JPG 画賛
「富士山図」富岡鉄斎 紙本木炭 大正13年(89歳) 「此れは是れ神州第一の山 鉄斎九十雙」
                                   筆力気力情感 手本とすべき 八十九歳

明日の日本ブログに決める鉄斎の富士 


「国破れて山河あり」 今日八月十五日 
敗戦の日終戦記念の日 七十五年前の莫大な莫大な戦の犠牲 山河あり富士あり 新たに気づく
posted by 大星雲 at 17:00| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月14日

水量豊富あ 音が見えるか  きのうの日暮しの滝

DSCN9646.JPG 滝は大自然の息遣いか 
                                   ここから太平洋までの大マラソン 
遠く望む日暮しの滝の豊かなる


コロナ 祈りではなく付き合い方か 水のごとく直線ではなく曲線で と思う 曲線には美がある








posted by 大星雲 at 14:31| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

久しぶりの日暮しの滝

DSCN9644.JPG ふたりの画家 
                                   この景色にどんな感興を持つのだろうか

緑緑緑の中や滝一つ


コロナと熱中症 なんとか皆で乗り切りたいもの どうか良い知恵を 天よ地よ どうか


posted by 大星雲 at 20:29| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月12日

同じところの同じ時期のふたりの絵 二枚の絵    安井梅原両巨匠

DSCN9621.JPG この景色を見た感動
「北京秋天」   梅原龍三郎 1942年 54歳


競い合い秋天の高きに二人して


8月2日の当ブログ「天も地も広々と秋 北京  安井曾太郎展」を見てください 

そして ふたりの成長の核 を見比べてみてください 54歳と56歳の時の美の解釈とその後の更なる変化 
生まれは ともにに京都そして同じ年 家は木綿問屋と染呉服商 ともに浅井忠の指導 ともに昭和27年 文化勲章を授与される 64歳
 
なぜ どうして 何処に 絵画の旅の喜びでしょうか
posted by 大星雲 at 22:02| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月11日

連する記事】 「京都祇園 紗月の四季」  その八

DSCN9616.JPG われ仏師ならば 

DSCN9614.JPG 衆生の心身を癒す思いの

DSCN9609.JPG 指は口ほどにモノを言う  か

古の仏師は観音彫りにけり
     乙女の指に思いを寄せて


今 この世こそ 観世音菩薩 と思う  三密 と言うは菩薩の言葉と思いて 実行実行 強く実行
posted by 大星雲 at 21:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月10日

「京都祇園 紗月の四季」  その七

DSCN9607.JPG 眼の表情 日々の成長か

DSCN9611.JPG 紗月の眼 そして指 修行十年

眼の指の奥なる一つや紗月舞う


結局 大事なことは ひとつ ということか コロナも然りか
posted by 大星雲 at 15:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月09日

「京都祇園 紗月の四季」  その六

DSCN9604.JPG 見惚れる歩き方 あるのですね

黒塀や古き外灯芸妓行く


今日は長崎原爆の日 被爆者は七十五年の苦しみ  

雑草や午前十一時二分町のサイレン
posted by 大星雲 at 20:30| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月08日

「京都祇園 紗月の四季」  その五

DSCN9588.JPG 洗濯とは何か 頭脳の こころの まなこの

洗濯や二十五歳の娘かな 


ふざけていっているのではない 馬鹿にしていっているのではない 美を生み出し見せてもらえる太陽に礼を言っているのである

コロナ 増え続けている 国だ都だ そうではない 個人だ と思う

posted by 大星雲 at 17:00| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

[京都祇園 紗月の四季」  その四

DSCN9586.JPG

DSCN9601.JPG 芸妓舞妓 動く伝統工芸品と言われると

見とれたる一秒一秒また一秒


昨日は広島原爆の日
芋掘りを止めて黙祷す広島の日
posted by 大星雲 at 19:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月06日

[京都祇園 紗月の四季]   その三

DSCN9583.JPG 芸妓紗月 表彰 立派

二十五の春祇園の水の新しく


お座敷に年間一番多く呼ばれた芸妓舞妓の表彰 紗月二十五歳 七年連続表彰を受ける 舞妓五年芸妓五年の祇園十年という
明日からは紗月の日々の表情をわたしは楽しみに見たい

コロナウイルス おさまれおさまれ 地球を壊すのか ならんならんそんなことはならん
posted by 大星雲 at 16:57| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月05日

昨夜は満月

DSCN9594.JPG 長い豪雨の梅雨が終わり夕空に

コロナ聞かぬ満月雨戸を照らしけり


祈る 自ずと言葉がでる 素直の言葉が
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2020年08月04日

「京都祇園 紗月の四季」  その二

DSCN9582.JPG お見事

DSCN9578.JPG 「わたくしたちは常に良き風習をつくり」
                                   今もこの言葉がある 声に出す人がいる

黒留袖力ある声良き言葉
     芸妓舞妓の心意気
                                 


一月七日 始業式 祇園甲部 という 今はマスクをどのように使っているのだろうか 新しい色香の感じなのだろうか 早くもとに元に
posted by 大星雲 at 15:41| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

「京都祇園 紗月の四季」  NHKテレビ7月26日 放送

DSCN9580.JPG 消してしまうなんて惜しい惜しい 
                                   もう一度見たい 得るものを
縁無くも祇園と呼ぶ語の美しき


障子を染める灯り これだけでも今となっては尊い景色 と思える有り難さ

どうか コロナウイルスに壊されませんように 八坂神社の神々様

北の友へ
今日から文人画をと思いましたが 安井曾太郎のふるさとのいのちを見て頂きたいな と思い変更しました ご感想お聞かせください
梅原龍三郎も京都の問屋さんの生まれですね おふたりの不思議な縁です
posted by 大星雲 at 16:26| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月02日

 天も地も広々と秋 北京    安井曾太郎展

DSCN9574.JPG 木々の影 どんな心境なのでしょうか 
「初秋の北京」   安井曾太郎   1944年

紫禁城初秋の空に際立ちぬ
       大樹の陰の妖しき明暗

北の友へ
昨日は安井曾太郎の言葉をお知らせ頂き有難うございました
安井曾太郎の作画の真髄制作態度と思われますので全文載せさせていただきます

「私は対象を写しそれによって絵を作るようにしている。以前は対象を目の前にして仕上げもそこでなすのであったが、近来は対象物がいつも傍らにあるということは自然それに束縛されて画面を整理するに困難と思うようになっているので、例えば風景画の場合はその写生画、を持って帰って
、それを絵画的に仕上げるようにしている。絵画的というのは、自然の単なる模写ではなく、線と色彩と明暗との確固とした構成の内に対象物を最も清新に表現することである」
この文を読ませてもらって昨日の「承徳の喇嘛廟」のよたよた曲がってのぼる石段 無造作のように見える石段の線 ものすごい脇役ですね
あすから 洋画一休みで 文人画をしばらくと思っています ご感想またお聞かせください


コロナウイルス その日その日のニュース 目が離せませんね
posted by 大星雲 at 18:58| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月01日

旧満州国承徳の喇嘛廟  1,937年  安井曾太郎展

DSCN9573.JPG なんと気持ちの良い作品でしょうか
「承徳の喇嘛廟(らまびょう)」  安井曾太郎       モーツァルトを思いました                         

モーツァルトが描けばこの絵や承徳の喇嘛廟


北の友へ
あなたはいつか セザンヌに傾倒した曾太郎 と手紙をくれたことがありましたね 思い出しました 探す楽しみがひとつ増えました
posted by 大星雲 at 21:37| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月31日

白樺の踊り   安井曾太郎展

DSCN9568.JPG 焼岳をこのように見る目 発見と発明
「白樺と焼岳」   安井曾太郎   1939年

新しく出したるホワイト色加え
           遅筆の線描白樺の幹


北の友へ 
白樺の盛り上がる葉々と焼岳の斜面 ホワイトの混色でこの景色を語っているのではないでしょうか またこんなに曲がった白樺の幹はないのでしょうが このように描かれたところがものすごいことでしょうね 写真ではない絵の素晴らしさでしょうか 御意見メールください

日に日に悪くなっていく数字 コロナ納まれコロナ納まれ です
posted by 大星雲 at 11:06| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

安井曽太郎展   京都高島屋

DSCN9571.JPG だいぶ昔となりました

DSCN9566.JPG
裏磐梯の初秋    安井曽太郎  1935年


やわらかく包むがごとき面と色
       裏磐梯にやさしき声援


北の友へ
意中を思うとまたよく見えます お釈迦様の気分かもしれませんね あなたのご意見聞かせてください
コロナウイルス おさまれ納まれ
posted by 大星雲 at 19:39| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

安井曾太郎と中村善策 二人の同じ頃の絵 1930年代

DSCN9563.JPG
「秋の霞澤岳」   安井曾太郎 1938年 50歳 

DSCN9565.JPG
「山湖のほとり」  中村善策  1939年 38歳

北の友へ  安井曾太郎について善策の次のような文がありました

「昭和14年の寒い日であった 暗い夜道を急いだ 「霞澤岳」が出来たから見に来い というのである 40号大と言ってもタテの方が少し長い 先生は枠張りは珍しく大画板にカンバスをピン止めして描かれる この夜 先生が大笑いされるハプニングがあった この作品の左手の前山に 小さな白い木が描かれていた 「先生これはなんですか」と伺うと 「白樺だが温泉ホテルからの視覚に山容が全部覆いかぶさり距離感が出ないので これはまじないだった」と言って消された」 

北の友へ
おふたりは素敵な信頼関係だったのですね ふたりの絵の関係 どのようにご覧になりますか その後のふたりの変化も含めて 
求めておられるものの面白さでしょうか ご感想お聞かせください
因みに「石狩湾の丘の邑」 中村善策  第10回新日展文部大臣賞 は 1967年 66歳の作品 です

北の友へ こうしているうちに美術探訪に取り付かれそうです 適当にお付き合いをしてください
posted by 大星雲 at 11:33| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

私の北海道 私の故郷   中村善策

DSCN9561.JPG
「石狩湾の丘の邑」 中村善策  第10回新日展文部大臣賞


北の友へ
1901年(明治34年)小樽に生まれ1983年(昭和58年)に82歳で亡くなっておられます 本当に北海道の風景を愛しわがものとされた方ですね あなたのお陰で 中村善策の画業を改めて見ることができました 有難うございました また善策が敬愛してやまない安井曾太郎の作品を 思い出してみたいと思います 読書と同じであの絵あの絵と先走ってしまいそうです 価格は別にして どのようにこころの目が違うのか なにか気づかれましたら教えてください

posted by 大星雲 at 14:19| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

同じところの二つの絵    中村善策展  

DSCN9555.JPG いつもの真面目さ でしょうか
張碓のカムイコタン   中村善策  1,968  芸術院賞受賞

DSCN9557.JPG 絵筆を遊ばせているね 楽しんでいるね
カムイコタン夏日   中村善策  1970

この景色が好きで再び描く きっと前作と同じにならないように意識して筆線を楽しまれたのではないだろうか と愚考す

北の友へ 恩師二人の善策に寄する言葉がありましす
安井曾太郎 「自然をそのまま写真のように引き写しところの絵には生命がない 驚きがない」
有島生馬  「北海道は今日もって特殊な一地方である 君の芸術が素朴であると同時に豊富 情熱的であるが冷厳 広漠として野生を含むが重厚正確に徹底する 北海道風景に限らずどこを画題にしてもこの雰囲気から遊離しないからであろう 君の作品に相対する時 どうです そうおもいませんか」 画像 3回ほどクリックして大きくして見てください  あすは 一水会展文部大臣賞受賞作品をご一緒に見ましょう


posted by 大星雲 at 17:31| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

写生と実際  アトリエ 風景画の研究より その2   中村善策

DSCN9552.JPG あなたのお陰で久しぶりに読めました
[尾瀬沼 ]    中村善策

北の友へ
[尾瀬沼 ]には 「何か塀だとか立ち木だとか物の隙間から風景を眺める魅惑がある 静かな沼が輝いている時もある」と

あなたも北海道のあちこちを風景を探して歩いているのでしょうね 
善策の文中に 
「風景がそこにあるから描くのだとは常に言い切れなかった 
私の風景を探して歩いた そしてわたしの風景をまざまざと見つけ出す日はわれを忘れて描いた 私の風景をである この大自然の中には私でなければならぬ風景があるはずであると信じた 遍歴が始められた 羇旅辺土 それは今日まで続けられ そして明日も続いていくに違いない 私が有って風景があった」とありました 北の大地の貴方を思いました
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2020年07月25日

写生と実際  アトリエ 風景画の研究より   中村善策

DSCN9543.JPG

DSCN9551.JPG
「木崎湖」    中村善策

北の友へ 
「木崎湖」には 「或時は山に入って山を描かない事もある 何処かに山岳地方であるという暗示が得られればいい とする時もある
写生の実際としては 初心者なら稜線はすぐ描けるが 眼前の平地が盛り上がって麓から頂上へ移る感じが捉まい難い こんな時何という事なしに
山の裏側を想像してみるといい(木崎湖) 結果は何となしに量感に対する把握力意識してくるに違いない 私はいつも山の裏側の事を考えている山や渓谷に入っても渓声の彼方 目に見えないものを強く希求する」と書かれています    幸せな方だなぁ と思いました
posted by 大星雲 at 17:37| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

懐かしき北の友より便りあり

DSCN9549.JPG 波長の合う嬉しき友 ご無沙汰はお互い様ね

久しぶりに北の友より便り来る
     ブログを見たよ善策見たよ


今日で二日目 明日のニュースよ 心配させるな 頼むよ頼むよ
posted by 大星雲 at 20:50| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

大阪 古書店街にて  「アトリエ 風景画の研究 1954」

DSCN9546.JPG 中村善策の記事あり 題は「風景写生の眼と手」 

DSCN9540.JPG 昨日の当ブログの「北の国」挿絵有り

旅先の古書店に見るアトリエ雑誌
     中村善策の風景画論ありて


四連休初日 コロナの押さえ込みできるか 高得点となりますように
中村善策の記事ブログ 懐かしいがために今しばらく続きますが ごめんね 
posted by 大星雲 at 15:14| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

描いた絵は強い   中村善策

DSCN9539.JPG 教会が二つあって港が見えて 旅人の喜び
「北の国 函館」  中村善策

函館の港見下ろす喫茶店
    善策ここに画架を立てしか


いよいよ明日から どうかひどい数字となりませんように
posted by 大星雲 at 21:23| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月21日

願いはひとつ   虹に祈る

DSCN9530.JPG どうか良い証の虹でありますように

梅雨明けぬ僅かな晴れ間に虹をみる
     コロナウイルスコロナウイルス


どうかこの連休を真剣の試練として乗り切ることができますように
posted by 大星雲 at 19:25| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

風景を友とした画家     中村善策展

DSCN9527.JPG 安井曾太郎を尊敬し安井はその作品を
「山と渓流」   中村善策                   「善策張り」と呼んだと言う


宝剣岳を描きに寄りたる善策の
     画論に酔いたる若き日の友は


コロナ対策 「夜の街」立ち入り調査 警察 風営法適用 (読売)とある  減ってくれるだろうか ぜひそうあって欲しい
posted by 大星雲 at 21:11| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

雨風の日 思い出す絵    富岡鉄斎展

DSCN9525.JPG もう一枚 雨風の吹き付ける絵が
「夏景山水図」    富岡鉄斎 

吹降りを見つめて思う鉄斎の絵
     清談の茅屋戸を下ろさんとす


騒々しい世の中 コロナに関わる病院の方々 被災地片付け復興に関わる方々 
どうか一日も早くご自分の時間が持てる日のきますように

posted by 大星雲 at 19:06| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

羨ましい境涯   富岡鉄斎展

DSCN9523.JPG 鉄斎の絵はみな人の勤勉を描いている と思う  
「竹窓聴雨図」    富岡鉄斎

興涌けば己の宇宙を創りけり
       筆持ち白黒思いのままに


九州豪雨災害の被災地 救援に一生懸命のみなさんの姿を 鉄斎が見たならば どんなにか・・・・・ と思う  
コロナの危険の中を本当にありがとうございます

画像が大きくなります 画像を2回3回クリックしてみてください






posted by 大星雲 at 15:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月17日

美しい腕力    田辺三重松展

DSCN9521.JPG 技にとらわれない技が技か 色の単純化か
「船」    田辺三重松
色数を減らし減らして白と三ん色
         北の海描く三重松の目


新型コロナ 都「夜の街」実態調査へ 対策不備 休業要請も 警戒レベル最高感染165人 東京訪問後に感染次々
「夜の街」陽性率3割 会社員らの8倍  昨日の読売見出し どうかコロナ見出しの減らんことを



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2020年07月16日

描く楽しさが   もう一点  宮本三郎展     

DSCN9519.JPG 水平垂直線の面白き構図 
                                   一本の線その線のの魅力
「唐招提寺」   木炭 コンテ パステル

言ひおほせて何かある
      芭蕉の言葉三郎の絵


コロナウイルス いよいよ本気か 負けないように負けないように 日本人を試しているな みんな負けないぞ  天よ 天よ
posted by 大星雲 at 14:24| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

美しい人     宮本三郎展  

DSCN9518.JPG コンテ木炭でなければ 長所を生かす力が
「舞妓を描く」  宮本三郎   木炭 コンテ 

はだの微妙まなこの微妙をあらわしぬ
            コンテ木炭白黒の秘技


コロナウイルス対策の都知事 話し方が迫力に欠ける 石原前知事の有無を言わせぬ態度が欲しい このままは夜の街は コロナ製造工場か

posted by 大星雲 at 13:33| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

迷いなんて飛んで行け   長谷川利光展

DSCN9516.JPG なんと羨ましい純真の発露か

「汽缶車庫」   長谷川利光

野獣の如くいのち燃やして筆置きぬ
         その声聞こゆ汽缶車庫


マスクの使用が日常となるのか 伸びゆくためには土台とせねばならぬか 常態とする覚悟がいるな
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2020年07月13日

思い出す絵忘れえぬ絵    富岡鉄斎展

DSCN9514.JPG こんな風流な茶に呼ばれてみたい 待っています
ノ貫隠棲図     富岡鉄斎

隠棲に句読点あり利休来る


昔は今のような大不順大乱暴な天候はなかったのだろうか 茶を一服 の気分を全国みんなで持ちたい どうかどうか  天よ
posted by 大星雲 at 20:28| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

浦上玉堂展    千葉市立美術館

DSCN9511.JPG 玉堂の理想郷は山澗にあり ですね
山澗読易図

山と川に男女の陰陽現して
     小さき庵に易経を読む


山は男根 滝は女陰 と解説に言うがどうもその見方は違うと思う 
posted by 大星雲 at 19:57| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月11日

姫睡蓮咲く

DSCN9505.JPG 何かを話たくているのかな と見る

石臼の欠けたる底を贖いて
     植えたる睡蓮今朝咲きにけり


若者が多くコロナを持ち込むのか マスクは衣服の一部になってしまうのか 天よ悲しい
豪雨は居座ったままか 動け動け 五風十雨の天に 感謝のできる天に 天に
posted by 大星雲 at 14:26| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月01日

北に海に生きる新しい姿かたち   名優  映画「海峡」  終わり

DSCN9482.JPG 新しい心から新しいいのちが 

新しきいのち覚ゆや北の海


映画「海峡」 幾日も見て頂き有難うございました 顔について考えることがありました

明日から十日ほど当ブログ休みますのでお願いいたします また七月中頃になりましたなら見に来てください しょうようど
posted by 大星雲 at 07:43| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

最後に見る笑顔    映画「海峡」

DSCN9480.JPG 喜びも悲しみも 達観の笑顔か

去る人に笑顔の声や北の海


彼の人も去る この人も去る 墓標の声聞くのみか
posted by 大星雲 at 10:38| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最後の名優ふたりの姿    思いは尽きず  映画「海峡」

DSCN9476.JPG 刻一刻の表情の豊富な泉

盃を見つつ時は過ぎゆくか



芭蕉は 「言いおほせて何かる」 と言っている
posted by 大星雲 at 10:14| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

ふたりの指の先   名優ふたり  映画「海峡」

DSCN9471.JPG 別れの美学 という言葉はあるか

総身で銚子の軽くなりゆくを


多情却似総無情  情(おも)い多きものは却って似たり総て情い無きものに  漢詩 杜牧   






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2020年06月27日

永遠の一献  ふたりの名優  映画「海峡」

DSCN9465.JPG 画像はすごい 言葉の上を行く

昨日と明日この一献に集まりぬ


お詫びのこと 昨日のブログが今日のブログ 今日のブログが昨日のブログです 
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2020年06月26日

盃に思い溢れて  名優二人  映画「海峡」

DSCN9470.JPG 盃を返せば と思いつつ

盃の縁を拭うや指二本


名優とは 映画「海峡」ブログの終わりに近づき思うことあり 人とは 顔とは
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2020年06月25日

一刻一刻迫り来る  名優二人   映画「海峡」

DSCN9463.JPG 明暗の光線 沈黙深し

時よ止めこのままこのまま盃よ


一面にコロナの記事 「クラスター発生27カ所 緊急事態解除1か月 新規感染都内半数超」読売
取り返しの付かないことにならなければ良いが どうかどうか
posted by 大星雲 at 14:53| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

頂く盃   名優二人   映画「海峡」

DSCN9462.JPG 無言に過ぎる 二人 無言の深さ 

この一献心の涙が盃に


コロナのことばが日常の中に入りつつあるか コロナとの共同生活か 油断するな だまされるな と思う

posted by 大星雲 at 14:54| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

取り交わす盃  名優二人   映画「海峡」

DSCN9459.JPG あぁ 別れの詩情 ここに極まるか

一献を永久の別れや北のひと


出でよ 出でよ 令和のジエンナー  
新型コロナウイルスの消滅を撲滅を 
出でよ 令和のジエンナー  
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2020年06月22日

去る人残る人  映画「海峡」

DSCN9458.JPG 嗚呼 万感

徳利持つ盃持つ指その儘に


6月3日 NHKヘウレーカ より 

新型コロナウイルスについて
「正しくちょっと怖がり過ぎるぐらいに怖がったほうがいいのかなというのが今回の教訓」と話されておられた
                   大阪大学 中野徹教授 (いろんな細胞がどうやって出来てはいるのか を研究されておられる)
posted by 大星雲 at 14:35| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

悲哀極まる   映画「海峡」

DSCN9455.JPG 無言こそ 無言こそいのちの叫び

無言にてまた一酌の別れかな


日曜日の今日 コロナウイルスの感染はどうだったのだろうか 予想よりどうか少なくあって欲しいもの


posted by 大星雲 at 20:08| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月20日

思う人  映画「海峡」

DSCN9454.JPG 一言に思いは溢れて

居酒屋を継ぎて恋しさ猶増しぬ


日々マスク 地上からはコロナウイルスは消えぬものか 天よ天よ
posted by 大星雲 at 20:39| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

海を見つめる墓標   映画「海峡」

DSCN9450.JPG 生涯忘れない波の音か

DSCN9451.JPG 万感 去り難し

竜飛崎寂しさ極まる冬の波


「全都道府県の移動解禁」 読売   コロナと訣別を目指すこれからの一日一日 どうか今までの我慢が無駄にならないように
posted by 大星雲 at 16:44| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月18日

名優  三人  映画「海峡」

DSCN9447.JPG 嗚呼 永訣の朝

DSCN9446.JPG 枕辺の二人

成し終えし老いを見送る北の海
         この海の下鉄道続く


夢は何処を駆け巡るか 海の底かはたまた人の心か
posted by 大星雲 at 15:48| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

今朝の日暮しの滝    五月三十日の当ブログの滝が

DSCN9491.JPG 音の聞こえるような
                                   降ったばかりの豊かな水量
                                   木々の緑の色持つ早さ

連日の梅雨の大雨今朝晴れぬ
     雪消えて落ちる日暮しの滝



新聞第一面からコロナの文字が消えた   これからが試される時 忘れずに忘れずに
posted by 大星雲 at 20:49| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月16日

名優 男同士   映画「海峡」

DSCN9443.JPG 迫力の男 涙こらえる男
                                   歌舞伎の甘さなし

男ふたり北の荒海わが友として


映画「海峡」の中でわたしの一番好きなシーン    コロナウイルスよ 美しくされ 人の世は醜きこと多けれど
posted by 大星雲 at 20:46| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

名優  二人  映画「海峡」

DSCN9434.JPG 四つの目

DSCN9435.JPG 言葉が聞こえそう

DSCN9437.JPG 自然に見せる難しさ

DSCN9440.JPG 自然を超えた作為か

雪の夜に感ずる別れや竜飛崎


新宿夜の街 納まれ納まれ どうか納まれ コロナやコロナ
posted by 大星雲 at 19:37| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月14日

名優  映画 「海峡」

DSCN9431.JPG 悔恨の弐字の人生か 妻よむすめよ 

冬の日を見つめる男や龍飛崎


コロナ医療従事者のみなさま 大変な環境の中での日々のお仕事 本当に本当に有難うございます 
どうかお体お大事にこれからもよろしくお願いいたします
posted by 大星雲 at 18:55| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月13日

名優二人    映画「海峡」

DSCN9429.jpg 演技以前の美しさ 天与の尊さ です

龍飛崎雪の夜語る二人かな


コロナウイルス 一日も早く早く静まり給え 

posted by 大星雲 at 17:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月12日

名優  映画 「海峡」

DSCN9425.JPG こんなひと時もある 顔に読む言葉

都、「第3段階」に緩和 「東京アラート」解除 読売  
いよいよこれからが試される時 コロナに笑われぬように 日々警戒を新たに 油断なく心して

posted by 大星雲 at 15:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月11日

名優  祈り   映画 「海峡」

DSCN9422.JPG 無言 涙の美 監督の満足

刻一刻変わる顔 動かない手 しなやかなる指 この姿のこころは 作為のない心か
posted by 大星雲 at 17:43| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月10日

男の顔   映画「海峡」

DSCN9420.JPG 部下を 断腸の思い その形相

コロナを迎え撃つ 国民一人ひとりの気迫の眼 目は心の表れ
posted by 大星雲 at 15:16| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

名優   映画「海峡」

DSCN9418.JPG 真実の 表情 どうしてこの様な 不思議

コロナにも喜び驚く顔ありや
    天の成したる良き顔思え


今夜の夜の街 どうか悪しき二ユースとなりませんように

posted by 大星雲 at 15:00| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする